鶴見川源流まで行ってきた。
家からそう離れていない所に鶴見川が流れている。
支流の矢上川から鶴見川まではよく行く散歩コースだし、実家が川崎の工業地帯方面であることもあり、鶴見川河口には昔、よく行ったものだ。
何となく鶴見川のことが気になりインターネットで調べてみると東京町田の方にある湧き水が源流らしい。
朝、新聞を取るためドアを開けると雲ひとつない、とは言えないが秋らしい天気だったので、鶴見川源流まで行ってみようと思い立ち9:30に出発した。
一級河川鶴見川はいろいろな顔を持つ。
河口の工場地帯、中流は住宅街、上流に行くとのどかな山里といった感じだ。
そして源流は直径3メートルほどの小さな泉。
そこからこんこんと湧き出る水が東京湾までゆっくりと時間をかけて流れていく。
往復78.5kmの日帰旅行。
家に戻り、ゆったりと風呂に入り、足の筋肉を揉み解す。
さらに太もも、ふくらはぎにインドメタシン配合の筋肉痛用スプレーを吹きかけ、ぐったりする。
こんなにチャリに乗ったのは何年ぶりだろうか。
家からそう離れていない所に鶴見川が流れている。
支流の矢上川から鶴見川まではよく行く散歩コースだし、実家が川崎の工業地帯方面であることもあり、鶴見川河口には昔、よく行ったものだ。
何となく鶴見川のことが気になりインターネットで調べてみると東京町田の方にある湧き水が源流らしい。
朝、新聞を取るためドアを開けると雲ひとつない、とは言えないが秋らしい天気だったので、鶴見川源流まで行ってみようと思い立ち9:30に出発した。
一級河川鶴見川はいろいろな顔を持つ。
河口の工場地帯、中流は住宅街、上流に行くとのどかな山里といった感じだ。
そして源流は直径3メートルほどの小さな泉。
そこからこんこんと湧き出る水が東京湾までゆっくりと時間をかけて流れていく。
往復78.5kmの日帰旅行。
家に戻り、ゆったりと風呂に入り、足の筋肉を揉み解す。
さらに太もも、ふくらはぎにインドメタシン配合の筋肉痛用スプレーを吹きかけ、ぐったりする。
こんなにチャリに乗ったのは何年ぶりだろうか。
ひと山越えると、我が家の南大沢です。
連絡いただければ、疲れを癒す乾杯ができましたね。
次に源流に行く時には連絡します。
でも、疲れを癒した後、40キロの道のりを帰るのは辛いよね~。