マイクロエース Nゲージ鉄道模型 721系0番代 オール一般車6両セット 2005-10-25 22:46:38 | 近郊形電車 マイクロエース Nゲージ鉄道模型 721系0番代 オール一般車6両セット 721系は、JR北海道が昭和63年に登場させた 近郊形電車で、北海道の一般形車輌では 初めて冷房付の車輌となりました。 現在も札幌都市圏の主力車輌として 3連もしくは6連で活躍しています。 セット内容: クモハ721-22+モハ721-22M+サハ721-22+ モハ720-23+モハ721-23+クハ721-22 >>マイクロエース Nゲージ鉄道模型 721系0番代 オール一般車6両セット
マイクロエース Nゲージ鉄道模型 国鉄455系 改造先頭車6両セット 2005-10-23 20:32:36 | 近郊形電車 マイクロエース Nゲージ鉄道模型 国鉄455系 改造先頭車6両セット 1965年に直流急行形電車165系の交直両用急行形電車として登場。 交流区間・直流区間をまたいで走れる急行電車として活躍するも、1985年に交流・直流の両区間をまたいで走る急行電車列車は廃止、余剰となった455系は近郊形として改造をうける。 その際に、先頭車が不足するため、165系から先頭車化改造、一部は455系グリーン車から先頭車化改造を受けたものもある。 >>マイクロエース Nゲージ鉄道模型 国鉄455系 改造先頭車6両セット
KATO Nゲージ鉄道模型 153系新快速 高運転台 6両セット 2005-10-23 20:10:27 | 近郊形電車 KATO Nゲージ鉄道模型 153系新快速 高運転台 6両セット 153系新快速 高運転台 153系による“新快速”は激化した京阪神間での私鉄との競争のため、昭和47年(1972)に登場し、アイボリーを基調とした車体にブルーの帯を配した塗色により「ブルーライナー」の愛称で活躍しました。デッドヒートを演じたのは京阪神間の私鉄だけではなく、特に京都-大阪間では特急に勝るとも劣らない到達時間を誇り、しばし特急列車との並走シーンを繰り広げました。“新快速”に使用された153系は、往年の東海道本線急行で活躍した車両が集められたことから、初期の低運転台(クハ153-0)や後期の高運転台(クハ153-500)が混在し、先頭車が低運転台どうしの編成もあれば高運転台どうし、低運転台と高運転台の混合などバラエティーに富んでおり、電車ファンの目を楽しませてくれました。しかし名車153系にもアコモの陳腐化と車体の老朽化が訪れ、昭和55年(1980)に登場した後継車117系「シティーライナー」の登場によって、その活躍に終止符を打ちました。 >>KATO Nゲージ鉄道模型 153系新快速 高運転台 6両セット
宮沢模型 Nゲージ鉄道模型 711系100番代冷房改造車増結3連 2005-10-23 16:15:49 | 近郊形電車 宮沢模型 Nゲージ鉄道模型 711系100番代冷房改造車増結3連 711系100番代の増結3両セットです。 711系は、札幌口などでは6連を組むことが多く、 このセットで近郊形らしい長い編成を組む事が できます。 >>宮沢模型 Nゲージ鉄道模型 711系100番代冷房改造車増結3連
宮沢模型 Nゲージ鉄道模型 711系100番代冷房改造車基本3連 2005-10-23 16:12:21 | 近郊形電車 宮沢模型 Nゲージ鉄道模型 711系100番代冷房改造車基本3連 711系は、北海道初の近郊形電車として昭和43年に 登場したものです。 北海道の寒冷対策としてデッキ付きになるなど 急行形に近い車体構造になっています。 100番代は新製時から運転台上にシールドビームが ついているグループで、 製品では近年冷房改造を受けたものを 模型化しています。 >>宮沢模型 Nゲージ鉄道模型 711系100番代冷房改造車基本3連
カトー Nゲージ鉄道模型 JR東日本 E217系直流近郊形電車 8両基本セット 2005-10-23 15:50:34 | 近郊形電車 カトー Nゲージ鉄道模型 JR東日本 E217系直流近郊形電車 8両基本セット 横須賀線・総武快速線は長く113系の天下でしたが、1994年からは近郊形初の4ドア車E217系が投入され、あっという間に113系を追い出しました。車内はロングシートが主体で、一部にセミクロスシートを採用しており、通勤形との垣根はほとんどなくなったといっても過言ではありません。商品は、2階建てグリーン車を含む8両編成です。別途3両増結セットを購入すれば、実物通りの11両基本編成が実現できます。 フライホイール付動力ユニット搭載、DCCフレンドリー対応。 >>カトー Nゲージ鉄道模型 JR東日本 E217系直流近郊形電車 8両基本セット
国鉄(JR)115系 直流近郊形電車 1000番台「旧新潟色」3両セット トミックス 鉄道模型 2005-10-16 22:21:35 | 近郊形電車 トミックス 鉄道模型 国鉄(JR)115系 直流近郊形電車 1000番台「旧新潟色」3両セット 国鉄時代から新潟地区の電車は独自の塗装をまとっていました。旧型電車時代には黄色と赤の「新潟色」でした。しかし、115系に置き換わった際に湘南色になってしまっていました。しかし、1986年から白と赤と青の「新潟色」が登場しました。当初は前面のヒゲは1本でしたが、視認性向上のため、程なく3本になっています。しかし、1994年頃から白をベースにライトグリーンとサブグリーンの「新・新潟色」にまた変更されてしまいました。商品は、1986年当時まだ多かった冷房準備車の姿です。 トミックス 鉄道模型 国鉄(JR)115系 直流近郊形電車 1000番台「旧新潟色」3両セット
JR東日本 415系 交直流近郊形電車 100番台 常磐線色4両基本セット カトー Nゲージ鉄道模型 2005-10-16 20:16:58 | 近郊形電車 カトー JR東日本 415系 交直流近郊形電車 100番台 常磐線色4両基本セット 1971年、直流1500V・交流20000V50Hz/60Hz・3電源対応の近郊形電車415系が誕生しました。製造当初は赤13号(ローズピンク)でしたが、常磐線の仲間は1984年から筑波万博を控えてクリーム10号と青20号のラインに塗り替えが開始されました。モデルは、シートピッチ拡大車の100番台を模型化しています。 単独4両で水戸線を再現するもよし、増結セットを加えて4+4の8連で常磐線も楽しめます。実車は2005年からは新系列電車E531系による置き換えが決定しまし、ステンレスの1500番台を残し415系は姿を消す事になります。 カトー JR東日本 415系 交直流近郊形電車 100番台 常磐線色4両基本セット
JR 415-1500系近郊電車(九州色) TOMIX 鉄道模型Nゲージ 2005-10-16 13:51:34 | 近郊形電車 TOMIX【鉄道模型 Nゲージ】 JR 415-1500系近郊電車(九州色) JR415-1500系近郊電車(九州色)セット 交流電気に50・60Hzの異なる周波数が使用されているため、当初常磐線用401系(50Hz用)と九州用421系(60Hz用)に分けて製造された交直流近郊形電車ですが、直流、交流50・60Hzの3種の電気方式を走行できる415系が1971年に登場しました。 1986年に登場した1500番代は、先に登場した新世代の直流近郊電車211系に準じたステンレス車体が採用されましたが、従来の415系各車との混結を考慮され、搭載している主要機器については大きな変更はなされていません。 2003年現在、南福岡電車区に13編成在籍しています。 トミックス(TOMIX)がモデル化。 TOMIX【鉄道模型 Nゲージ】 JR 415-1500系近郊電車(九州色)
JR東日本 サロ124形 湘南色 トミックス Nゲージ鉄道模型 2005-10-16 13:43:59 | 近郊形電車 トミックス Nゲージ鉄道模型 JR東日本 サロ124形 湘南色 東海道本線東京口の混雑は日増しに激しく、グリーン車も立ち客が発生する事態となりました。このため、1989年からグリーン車を2階建てにして定員増をはかることになりました。211系と基本的に同一設計でステンレス車体を採用したため、編成中でも異彩を放っています。商品は車掌室付きのサロ124です。台車がTR69の1~8を模型化しています。 このモデルはTOMIX製の単品です。 TOMIXの車両セットに増結してあげて下さい。 KATO製への増結には、カプラーへの工作が必要になるのかもしれませんね。 ご注意下さい。 【商品の特徴】 ・台車は実物通りTR69を再現。 >>トミックス Nゲージ鉄道模型 JR東日本 サロ124形 湘南色
JR211系2000近郊電車(東海道線) 4両増結セット TOMIX Nゲージ鉄道模型 2005-10-16 13:37:33 | 近郊形電車 TOMIX Nゲージ鉄道模型 JR211系2000近郊電車(東海道線) 4両増結セット 1985年に国鉄に登場した直流近郊型車両の211系は、車体にステンレスボディーを採用、先頭車の前面にはFRPを使用し、それまでの111・113・115系などとはイメージを一新したものでした。 モデルは2000番台で東海道線ロングシートタイプです。 このモデルは、TOMIX製211系2000番台5両基本セットへの増結用です。 KATO製への増結にはカプラーへの工作が必要になるかもしれません。 ご注意下さい。 TOMIX Nゲージ鉄道模型 JR211系2000近郊電車(東海道線) 4両増結セット
TOMIX Nゲージ鉄道模型 JR211系2000近郊電車(東海道線) 5両基本セット 2005-10-16 13:30:51 | 近郊形電車 TOMIX Nゲージ鉄道模型 JR211系2000近郊電車(東海道線) 5両基本セット 1985年に国鉄に登場した直流近郊型車両の211系は、車体にステンレスボディーを採用、先頭車の前面にはFRPを使用し、それまでの111・113・115系などとはイメージを一新したものでした。 そのスタイルはその後の近郊型車両のデザインにも影響するほどの斬新なものでしたが、それだけではなく、技術面でもボルスタレス台車の採用や、界磁添加励磁制御など、それまでの国鉄型車両から飛躍的にレベルアップが図られました。 また、車内のインテリアにはクロスシートタイプのものと、ラッシュを考慮したロングシートタイプのものとがあります。 モデルは2000番台で東海道線ロングシートタイプです。 クロスシート ロングシート 東海道本線 0番台 2000番台 東北・高崎線 1000番台 3000番台 このモデルは、TOMIX製211系2000番台5両基本セットです。 TOMIX Nゲージ鉄道模型 JR211系2000近郊電車(東海道線) 5両基本セット
カトー Nゲージ鉄道模型 JR東日本211系 直流近郊形電車 0番台 3両増結セット 2005-10-16 13:01:06 | 近郊形電車 カトー Nゲージ鉄道模型 JR東日本211系 直流近郊形電車 0番台 3両増結セット 1985年登場の211系電車は、東海道本線/東北本線・高崎線にまず投入されました。東海道本線に投入されたのは、クロスシートの0番台とロングシートの2000番台です。モデルは、田町電車区(現田町車両センター)「チタN6」編成で東海道線タイプを模型化しました。7両基本セットと組み合わせて実物通りの10両基本編成をお楽しみ下さい。 >>カトー Nゲージ鉄道模型 JR東日本211系 直流近郊形電車 0番台 3両増結セット
カトー Nゲージ鉄道模型 JR東日本211系 直流近郊形電車 0番台 7両基本セット 2005-10-16 12:56:24 | 近郊形電車 カトー Nゲージ鉄道模型 JR東日本211系 直流近郊形電車 0番台 7両基本セット 国鉄末期の1985年から東海道本線/東北本線・高崎線に投入された211系。ステンレス車体、界磁添加励磁制御、ボルスタレス台車、FRPを使用した前面と今までの国電の殻を破りました。民営化後の1989年、グリーン車の座席数増加のためにダブルデッカー車(サロ212213)が登場し、ユニークな外観で注目されました。 商品は、東海道本線で活躍中の田町電車区「チタN6」編成を模型化しました。ダブルデッカーグリーン車ももちろん組み込んでいます。別売の3両増結セットと組み合わせると実物通りの10両基本編成がお楽しみいただけます。 >>カトー Nゲージ鉄道模型 JR東日本211系 直流近郊形電車 0番台 7両基本セット
TOMIX Nゲージ鉄道模型 国鉄211系近郊形電車(シティーライナー色) 2005-10-16 12:44:30 | 近郊形電車 TOMIX Nゲージ鉄道模型 国鉄211系近郊形電車(シティーライナー色) 国鉄211系近郊形電車(シティーライナー色) 211系は、113・115系等の後続車種として登場した、直流形近郊電車です。 同型は、近郊形としては初めて軽量ステンレス車体を本格的に採用し、DT50C、TR235C形ボルスタレス台車や、電気指令式ブレーキ装置等の採用とも相まって、従来の113・115系等にくらべ、各形式とも大幅の軽量化されています。これにより、編成中の動力ユニットの比率を少なくでき、省エネルギー化と省メンテナンス化の両面に大きく貢献しています。また、室内においてもシート形状を中心にアコモーデーションが刷新され、室内灯も増やされるなど、従来形にくらべ居住性が大きく向上しました。 211系は、1986(昭和61)年3月の本格デビューに続き、同年11月のダイヤ改正まで中京地区の快速増発用として、セミクロスシート仕様の4両編成が2本投入されました。これらの車両は当初、同地区のシンボルカラーであった青と白のラインをまとい、シティライナー(東海ライナー)の愛称で活躍を始めました。製品は、デビューから約2年間見られたカラーリングの同型を、的確に再現したモデルとなっています。 TOMIX 鉄道模型 Nゲージ >>TOMIX Nゲージ鉄道模型 国鉄211系近郊形電車(シティーライナー色) >>こちらのショップもご覧下さい。