兼業代理点

朝から電話が鳴りっぱなし・・・

全ての業務に優先して、台風被害への対応を指示しました。

先ほど、全員が一斉に飛び出して行きました。

行ってこーーい！（笑）

そんな中、私への事故連絡が・・・

昨年、住宅を購入されたお客様…..当社にご契約無し。（汗）

何故、私に話が来ないかな？と思いつつも、

頼めば断れない関係性だったので、いやらしく思い敢えて営業しませんでした。

「やっぱり、他にお付き合いがあったのね。頼まずに良かった。」

と、思っていたのですが….

本人は私に契約したつもりでいらっしゃる。

「銀行員に、セーフティーネットの中島にと言ったのに！（怒）」と・・・

ってことは何？

火災保険の説明は誰がしたの？

意向確認は？重要事項の説明は？・・・・・

少なくとも、証券に記載された代理店さんとの面識は無いようです。

ってことは、銀行員さんが説明したのか？していないのか？

そもそも、その資格はあるのか？

この手の話は、結構あります。（怒）

お客様と銀行との関係があるので、これ以上大事にはしませんが、

お客様をお守りすることを考えたらダメでしょう！

って、苛立ちます。（怒）

このお客様も、「中島に電話1本入れれば終了！」と思っていらっしゃったのが…..

「あ〜、○○○◯（保険会社）に電話せんばできん！（汗）」と言って電話を切られました。

その前に、私に凄く謝られました。

変な遠慮をした私が悪いのです。

大切なお客様は、「私がお守りせねば！」と誓いを新たにしました！

写真は、本文と関係ありません。

我が家の先端が折れてしまった「アボガド」の木です。

1メートルほど短くなりました。（笑）

＊なお、怒りに任せて書き綴ってしまいましたが、全てフィクションです。

　大事にしないで下さい。（笑）

感謝