昔の職人さんは、かんざしやを造ったり、直したり、したんだナーと、感心します。
真ん中の玉が割れてしまい、代わりの玉を入れましたが、何とか使えるようにしました。
今、こんな風なかんざしをしている方は珍しいく、見る機会もありませんでしたが、85歳の呉服屋さんのお客様でした。
その他にも鼈甲の製品など、大切に保存しておりました。
昔の職人さんは、かんざしやを造ったり、直したり、したんだナーと、感心します。
真ん中の玉が割れてしまい、代わりの玉を入れましたが、何とか使えるようにしました。
今、こんな風なかんざしをしている方は珍しいく、見る機会もありませんでしたが、85歳の呉服屋さんのお客様でした。
その他にも鼈甲の製品など、大切に保存しておりました。
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