1087日目 その2 ライダーの夢

今日久しぶりにめちゃくちゃ面白い夢見た
何かいきなり地球上の人類全てが何故か「錬金術」と「仮面ライダーの変身能力」を得てて、怪人が押し寄せて来たり、山も無いのに地元とマグマが迫って来る夢だった


何か夢の中の設定としてはもう地球上の人類の人口は一部でこういうの難しくて何て言えばいいかわからないが
10に例えるともう10分の1しか生き残ってないくらい人類の人口が怪人に倒されたりで減っていってた
何故かウチの家族とかももう居なくてすごく悲しくてそれをバネに成長するような感じで


ちなみに10分の1といっても実際にはどのくらいの数なのかはわからないけど、各国でそれなりに人が生き残って怪人と戦ってるような設定だったかな


それである日、俺の地元にマグマが迫ってるという話を聞いて、すぐそこの下り坂まで迫ってるから危ないと聞いて止められてたのに下り坂下って見に行ってた
それで本当にマグマが迫ってるのをこの目にした俺はみんなで新しく得た力でこれを止めようと言う
そんな感じ。勇敢過ぎるだろ…夢の中の俺


そんなこんなでみんなで錬金術を使ってマグマを何故か風呂桶くらいの四角い箱を錬金術で作って完全に蓋をしてそれを何度もやる、って意味わからん方法だった
もっと大きな物に詰めろよと今思うがもしかしてそれを海か何処かまで運んで処理でもするつもりだったんだろうかね
まぁそんな感じだった

マグマの一件が去ってからは少しの間平和だった
怪人は何してんだよ…

それである日学校に居たら怪人がせめてきた
夢ではまだ学校卒業してないんだな俺


何故かみんなはもう諦めてるような感じで俺のクラスに怪人が来て
向こうの怪人の一人が人間態に姿を変えて仲間にならないか交渉に来た
その人間態は有名人の女の人にすごくそっくりだった。誰とは言いません
ちなみにその怪人はオルフェノクで、もしかしたら地球の消えた人口のほとんどが怪人になったのかもとも考えられるな

それでみんなは怪人の要求に飲もうとしてた時、俺はその要求を断ってみんなに戦おうと言った
だから、勇敢過ぎだろ夢の俺
何故かみんなは俺の言葉を聞いてくれて一斉に変身、向こうも人間態から怪人態に戻って学校内でライダーと怪人の戦争になった

そして起きた。良いところで
まぁ、こんな明らかな自分の理想という訳じゃないが、そんな夢も見れるんだなって思った
夢って不思議だな


そう思うだろ？アンタも！！