随分久しぶりな投稿になってしまった
辞める気は無かったんだが、今年は記事を書けるほどの毎日じゃなかった。むしろ逆とも言える。今年は酷すぎた
実のところこんな形で久々に投稿したくはなかったが、此処以外ではもう誰も見ていない所では書けなくなってしまったな
まぁ、今は病んでいるのか。よくわからん。良い事があれば悪い事もあるのが人生で生きてるって気がするけど、今年は良い事があっても、悪い事が重すぎた
まだ10月なんだがな
まぁ、色々あったな。親との事があったのは、数ヵ月前に投稿したっけな。この数ヵ月の間に、親だけでなく、一人友人との縁も切れた。それは辛かった。本当に今でも毎日悪夢を見る辛さだ
子供の頃、親や友達関係や学校で辛い毎日で、一時期自分の心に決めていた事がある
それは『人を絶対に信用してはいけないこと』だったんだよな
昔もそんな事思ってた記事を書いていたかもなぁ。けど、あの頃から年月が経って自分の環境も良くなったのかどうかその考えは薄れていったが、やはり今日決断した。ただそれは今だけかもしれないが、やはり『人は好きになっても絶対に信用してはいけない』ってことだな
仲の良い友達と楽しい事も今年はあった。ただ一人10年以上付き合ってきた友人に裏切られるように縁を切られてしまった
色々考えて思ったが肯定から入るか否定かで入るかでその人がどれだけとか、自分をどれだけ理解している相手かを見極めなきゃいけないと思った
でもそれも簡単な事じゃない。少なくとも今は。それが時期に出来るかもわからないし、今俺が改めてそう思ったのも今だけでまた環境が変われば次第に考えも変わるのかもしれない
でも今は自分を見てくれて理解してくれてる友達とかは好きになったりしても、やはり人は信用してはいけない気がする
縁を切った友人が俺に言った結論の一つが『人に期待してはいけない』だった。俺は半分合っているようで合っていないような気もする
『人の期待に応える』という考えも自分の中にある。だから半分半分といったところか。だがやはり、今は人を信用してはいけない。もしかしたらそれは友人の期待しないって結論とも一致するのかもしれないな
別に今仲良くしてる友達に何かをされたわけでなく、今年を振り返って、それでもって辛い事が重すぎる年だ。ついさっきも悪夢を見て起きてしまった。今年はほぼ毎日、悪夢を見る
それは本当に夢ですら安らげないというのが俺には辛い。むしろ、悪夢を見てしまうくらい毎日寝るのが怖い事があるくらいだ
良い事もあるが、本当に悪い事が重すぎる。少し病んでいるのかもしれないな。だから良い思い出を思い出すような事や気分転換はしている
だがそれでも重すぎるくらいに辛い事は今年はやたらと多すぎる。何か俺は罰が当たってしまったのかもしれないな
良くしてくれる友達は好きだし、俺なりに縁を切った友達との事のようにならないように今は他人が自分をどう理解しているか。それを見ている感じか
だから好きな友達は好きでも、人を信用できなくなった。子供の頃みたいに。あの頃を少しだけ思い出してしまう。思い出したくもないからあまり具体的な事は思い出してないが、あの頃をと似た感情っていうのか何なのか。それと同じような事を思う感じになる
人は信用しちゃいけない。好きになっても決して今は信用してはいけない。心の底から信用してしまったら裏切られた時は酷く傷つく。だからこそ今年は家族、親族、友人に対して改めてしう思うようになるくらいに辛い事が重すぎた
こんなにも辛い年がまた来るのか、そんな事思ってもみなかったが、突然やってくるものだな。何だか忘れてはいけない気がする
今年、子供の頃に散々酷い目に合って、とっくの昔に枯れたと思った涙が出てきてしまうようになった。今年は何度も泣いた。一人で泣いた
俺の支えは、娯楽しかない。しかし、娯楽の中の暖かい話や世界を見ていると、微笑ましいのか、羨ましいのか、それでもまた涙が出てしまう。現実が酷いせいか、切なくて苦しくなる。微笑ましいのがとても羨ましいのか、それで涙が出てしまうよ
俺もこの世界に行きたいな、と思うくらいに。こんなにも苦しい年が来るなんてなぁ。いつかそれも報われるのか。それとも今俺に罰が下っているのかわからないくらい、辛いな
でも後々間違ってると思うのかもしれないが、人は信用してはいけないと思ったよ。少なくとも今はな
誰かに泣きつきたくなるのにそんな相手も居ない。いや、信用できないし、そんな相手も居ないんだよな。いつか俺の辛さを受け止めてくれる人が居たら、それは幸せなのかな?
でも、人を信用できなくなった今は誰かに泣きつきたくなるなんて考えも甘いよな。そう思うから、信用してはいけないと思うほどに裏切られている気がしてならない
今は不安定過ぎる。俺はどうしていいかわからなくなっているな。今年は俺には辛すぎる
今年の上半期は下半期くらい報われたいと思っていたけど、今でもまた辛い事がどうしても起こってしまう
来年とか、本当にいつか俺は報われないのか、本当にどうなのかわからないな
俺こんな暗い記事書く為にこのブログ始めたわけじゃないんだがな
だがやはり最後はあの言葉で締めたい。俺を支えてくれたあの作品の台詞を
いつか俺の辛さが報われるように、世の中が良くなるといいな
そう思うだろ?アンタも!!