タイトルの展覧会を見て来ました。会期の短い展覧会なので早めに行って来ました、と言っても会期半ば・・・。ここでの展覧会の後、各地を回るようです。
陶芸が多いのでいつもの美術館とは違う雰囲気です。
壁面のものは、染色が多くありました。明るい雰囲気のものが多かった様でした。
この展覧会に七宝でカワセミをデフォルメした作品を出される方がいますが、今回も色合い的にはその雰囲気ですが、尾羽がカワセミとはちょっと違っているので別の鳥(ヤマドリ?)の様でした。鳳凰の様な感じもしますが作品名(碧の響)からだけでは分かりませんでした。