日付順に掲載しています。
◆原発ゼロ市民共同かわさき発電所 通電式&記念講演会◆
川崎市で原発ゼロを目指す市民によって、
第1号のソーラー発電所が設置され、無事に発電を始めました。
それを記念しての講演会と、通電式を行います。
日時:2月1日(日)
場所:川崎市国際交流センター
(東急東横線・東急目黒線「元住吉駅」下車 徒歩10~12分)
★スケジュール:
12:30~発電所見学(希望者・事前予約制)
13:30~15:30 記念講演
・鈴木悌介さん
(エネルギーから経済を考える経営者ネットワーク世話役代表
鈴廣かまぼこグループ代表取締役副社長)
・竹内啓哉さん(川崎医療生協 協同ふじさきクリニック所長)
・大木貞嗣さん(多摩循環型エネルギー協会/多摩電力合同会社)
15:40~17:00 通電式
詳しくは原発ゼロ市民共同かわさき発電所へ。
◆かわさきコンパクトフォーラム◆
「どうなる地球温暖化 企業の果たす役割 ~グリーン経済最前線~」
国連環境計画・金融イニシアティブ特別顧問の末吉竹二郎氏をお迎えし、
「どうなる地球 温暖化企業の果たす役割 ~グリーン経済最前線~」
と題した講演を行います。
日 時:2月6日(金)11:30~12:30
場 所:とどろきアリーナ・センターステージ(川崎市中原区等々力1-3)
※武蔵小杉駅(JR南武線・東急東横線・目黒線)北口からバスで約7分
武蔵小杉駅北口から無料シャトルバスが運行予定
参加費:無料
主 催:かわさきコンパクト推進事務局・川崎市
詳しくは川崎国際環境技術展2015(2/5-6開催)へ。
◆NPO法人会計税務個別相談会◆
日々の取引の際に行う仕訳帳の記帳、総勘定元帳への転記等から、
決算時の活動計算書や貸借対照表等の作成方法、税務実務等について、
個別にアドバイスを行います。
日 時:2月7日(土)14:00~17:00
場 所:かわさき市民活動センター
費 用:無料
対 象:市内のNPO法人
申込方法など、詳しくは川崎市 市民・こども局 市民活動推進課へ。
●公害を学ぶ講演会「今、川崎の公害を振り返る」●
- 50年前の川崎から君へ -
川崎は、かつて臨海部の工場による激甚な公害を体験してきました。
当時、川崎で何が起こっていたのか、
どのように、今の環境に至ったのかなど、
行政と市民、それぞれの公害防止対策への取り組みの歩みを伺います。
●日時:2月8日(日)13:30~15:30 開場 13:15
●場所:川崎市平和館 第1・2会議室
東急東横線「武蔵小杉駅」、 「元住吉駅」、
または、 JR南武線「武蔵小杉駅」から徒歩約10分
●参加費:無料 予約不要(当日、会場にお越しください)
【プログラム】
・講演1.井上俊明 氏 (NPO法人環境研究会かわさき)
・講演2.神戸治夫 氏 (川崎から公害をなくす会)
・KF-net 夏休み公害映画上映会報告、参加者感想
詳しくは、川崎フューチャー・ネットワークへ。
◆食品ロスとは!食べられるのに捨てられている食品のこと◆
日 時:2月9日(月)13:30~16:00
会 場:高津市民館、12階 第6会議室
内 容:食品ロスとは? 現状と取組
農林水産省食品産業環境対策室長 長野麻子さん
日本茶のおいしい入れ方と茶がらの活用
日本茶インストラクター 小沢 昇さん
茶がら(生ごみ)をたい肥に 由良直子さん
参加費:100円(お菓子代)
定 員:先着40名(事前予約制)
申込方法など、詳しくは川崎市地球温暖化防止活動推進センター グリーンコンシューマーグループへ。
◆映画「日本と原発」上映会◆
脱原発の先頭に立つ弁護士たちが、裁判闘争の限界を越えようと、
丸2年の歳月をかけ制作したドキュメンタリー映画。
被災者の苦しみ、原発事故の背景、新規制基準の問題など、
エネルギー政策のウソと真実を追求し、
現地での情報収集や報道資料等を駆使して再稼働に固執する政府の暗部に迫ります。
日 時:2 月 10 日(火)18 時開場 18 時 30 分開演
場 所:てくのかわさき ホール
(JR 武蔵溝ノ口駅・東急溝の口駅下車徒歩 5 分)
協力券:当日 1,200 円(前売り 1,000 円)、学生 500 円、
福島からの避難者無料
主 催:脱原発かわさき市民 2.10 実行委員会
◆多摩区のまちづくり活動発表会「まちカツ!」◆
「広げようみんなの力!多摩のまちづくり」をテーマに、
講演会、活動発表、活動団体によるポスターセッションと交流会などを行います。
※川崎フューチャー・ネットワーク(KF-net)も参加します。
日時 2月11日(水・祝)13:00~16:30(開場12:30)
2月9日~17日には、区役所1階アトリウムで「まちカツ!ポスター展」も開催
場所 多摩区総合庁舎11階会議室
申込 不要。当日直接会場へ
詳しくは多摩区役所まちづくり推進部地域振興課へ。
◆NPO法人資金調達(ファンドレイジング)セミナー◆
~『共感と支援の輪を広げるために』~
NPOマーケティング研究所代表の長浜洋二氏を講師にお迎えし、
また、資金調達に力を入れて取り組んでいる3法人の事例紹介を通じて、
日ごろの活動のヒントや気づきのきっかけとなる情報を共有します。
日 時:2月12日(木)13:00~16:30
会 場:川崎市総合福祉センター(エポックなかはら)7階 第1~3会議室
費 用:無料
対 象:市内のNPO法人、又はNPO法人の設立を検討されている方
定 員:60名(事前申込制・先着順)
申込方法など、詳しくは川崎市 市民・こども局 市民活動推進課へ。
◆あさおの地産地消エコ・クッキング◆
麻生区産の野菜を使って、環境に配慮した調理方法を学びます。
インストラクターによる調理のデモンストレーションに加えて、
育ち盛りの子どもを持つ保護者が知っておきたい食育の話をお伝えします。
日時 2月19日(木)午前10時30分~午後1時50分
対象 育ち盛りの子どもがいる保護者(祖父母、親族の方も可)24名
※子どもを連れての参加はできません。【事前申込制・先着順】
参加費 400円(食材費として、当日集めます)
申込方法など、詳しくは麻生区役所まちづくり推進部企画課へ。
◆市民の力でおひさまエネルギー◆
~川崎再生可能エネルギー事業調査研究会報告
かわさき市民共同おひさまプロジェクトでは、
2014年春から、地域の関係者をお招きし
「川崎再生可能エネルギー事業調査研究会」を立ち上げました。
その報告会を兼ねて行う催しです。
第1部 講演「自然エネルギーの未来を語ろう」
講師:牛山泉 氏
(足利工業大学学長・川崎再生可能エネルギー事業調査研究会座長)
第2部 川崎再生可能エネルギー事業調査研究会報告会
竹村英明(かわさき市民共同おひさまプロジェクトメンバー)
第3部 事例報告「都会の屋根を発電所に変える」
小峯充史氏(調布未来のエネルギー協議会長)
日時:2月19日(木)18時30分~20時30分(開場18時より)
会場:ミューザ川崎 研修室1.2.3
定員: 90名、 申込み:不要、 参加費:無料
詳しくは、かわさき市民共同おひさまプロジェクトへ。
◆<ミニ講座>川崎臨海部からはじまる水素供給ネットワーク◆
日 時:2月21日(土)10:00~11:30
会 場:高津市民館 第5会議室
講 師:千代田化工建設株式会社 水素事業推進セクション
チームリーダー 大島 泰輔氏
定 員:先着40名 (事前にお申込み下さい)
参加費:無料
申込方法など、詳しくは川崎市地球温暖化防止活動推進センターへ。
●KF-net 学びあいエコサロン●
第69回【持続可能な社会とは?】
「持続可能な社会」と言っても、
どんな社会なのか、イメージはさまざまです。
現時点で、すでに作られている「持続可能な社会」モデルを学びながら、
川崎での「持続可能な社会」の姿について、
具体的にビジョンを描いていこうと思います。
●日時:2月26日(木)19時~20時45分
●テーマ:「持続可能性の見える化:持続可能性指標と永続地帯」
どういう状態だったら「Sustainable」と言えるのか、
「持続可能性」の測り方を学びます。
●場所:川崎市総合福祉センター エポックなかはら(5階)ボランティア交流室
■話題提供:三枝信子(KF-net代表、環境ファシリテーター)
詳しくは、KF-netエコサロンページへ。
○「川崎市エネルギー取組方針(案)」意見募集○
「“川崎らしい”エネルギーの取組の推進に向けて」ということで、
川崎市が「川崎市エネルギー取組方針-(案)」に対する意見募集をしています。
市のエネルギーの取組に関する基本的な姿勢や取組の方向性等を明らかにするため、
とのことで、とても大事な方針案ですので、ぜひ、注目して意見を出しましょう!
〆切は2月27日(金)です。
詳しくは川崎市環境局地球環境推進室へ。
≪掲載を希望する環境イベントがありましたら下記へ!≫
川崎フューチャー・ネットワーク : kawasakifuture@gmail.com
※下記のfacebookページには、
川崎以外のものも含め国内・海外など、さまざまな環境情報を掲載しています。
facebook:http://www.facebook.com/kawasakifuture
◆原発ゼロ市民共同かわさき発電所 通電式&記念講演会◆
川崎市で原発ゼロを目指す市民によって、
第1号のソーラー発電所が設置され、無事に発電を始めました。
それを記念しての講演会と、通電式を行います。
日時:2月1日(日)
場所:川崎市国際交流センター
(東急東横線・東急目黒線「元住吉駅」下車 徒歩10~12分)
★スケジュール:
12:30~発電所見学(希望者・事前予約制)
13:30~15:30 記念講演
・鈴木悌介さん
(エネルギーから経済を考える経営者ネットワーク世話役代表
鈴廣かまぼこグループ代表取締役副社長)
・竹内啓哉さん(川崎医療生協 協同ふじさきクリニック所長)
・大木貞嗣さん(多摩循環型エネルギー協会/多摩電力合同会社)
15:40~17:00 通電式
詳しくは原発ゼロ市民共同かわさき発電所へ。
◆かわさきコンパクトフォーラム◆
「どうなる地球温暖化 企業の果たす役割 ~グリーン経済最前線~」
国連環境計画・金融イニシアティブ特別顧問の末吉竹二郎氏をお迎えし、
「どうなる地球 温暖化企業の果たす役割 ~グリーン経済最前線~」
と題した講演を行います。
日 時:2月6日(金)11:30~12:30
場 所:とどろきアリーナ・センターステージ(川崎市中原区等々力1-3)
※武蔵小杉駅(JR南武線・東急東横線・目黒線)北口からバスで約7分
武蔵小杉駅北口から無料シャトルバスが運行予定
参加費:無料
主 催:かわさきコンパクト推進事務局・川崎市
詳しくは川崎国際環境技術展2015(2/5-6開催)へ。
◆NPO法人会計税務個別相談会◆
日々の取引の際に行う仕訳帳の記帳、総勘定元帳への転記等から、
決算時の活動計算書や貸借対照表等の作成方法、税務実務等について、
個別にアドバイスを行います。
日 時:2月7日(土)14:00~17:00
場 所:かわさき市民活動センター
費 用:無料
対 象:市内のNPO法人
申込方法など、詳しくは川崎市 市民・こども局 市民活動推進課へ。
●公害を学ぶ講演会「今、川崎の公害を振り返る」●
- 50年前の川崎から君へ -
川崎は、かつて臨海部の工場による激甚な公害を体験してきました。
当時、川崎で何が起こっていたのか、
どのように、今の環境に至ったのかなど、
行政と市民、それぞれの公害防止対策への取り組みの歩みを伺います。
●日時:2月8日(日)13:30~15:30 開場 13:15
●場所:川崎市平和館 第1・2会議室
東急東横線「武蔵小杉駅」、 「元住吉駅」、
または、 JR南武線「武蔵小杉駅」から徒歩約10分
●参加費:無料 予約不要(当日、会場にお越しください)
【プログラム】
・講演1.井上俊明 氏 (NPO法人環境研究会かわさき)
・講演2.神戸治夫 氏 (川崎から公害をなくす会)
・KF-net 夏休み公害映画上映会報告、参加者感想
詳しくは、川崎フューチャー・ネットワークへ。
◆食品ロスとは!食べられるのに捨てられている食品のこと◆
日 時:2月9日(月)13:30~16:00
会 場:高津市民館、12階 第6会議室
内 容:食品ロスとは? 現状と取組
農林水産省食品産業環境対策室長 長野麻子さん
日本茶のおいしい入れ方と茶がらの活用
日本茶インストラクター 小沢 昇さん
茶がら(生ごみ)をたい肥に 由良直子さん
参加費:100円(お菓子代)
定 員:先着40名(事前予約制)
申込方法など、詳しくは川崎市地球温暖化防止活動推進センター グリーンコンシューマーグループへ。
◆映画「日本と原発」上映会◆
脱原発の先頭に立つ弁護士たちが、裁判闘争の限界を越えようと、
丸2年の歳月をかけ制作したドキュメンタリー映画。
被災者の苦しみ、原発事故の背景、新規制基準の問題など、
エネルギー政策のウソと真実を追求し、
現地での情報収集や報道資料等を駆使して再稼働に固執する政府の暗部に迫ります。
日 時:2 月 10 日(火)18 時開場 18 時 30 分開演
場 所:てくのかわさき ホール
(JR 武蔵溝ノ口駅・東急溝の口駅下車徒歩 5 分)
協力券:当日 1,200 円(前売り 1,000 円)、学生 500 円、
福島からの避難者無料
主 催:脱原発かわさき市民 2.10 実行委員会
◆多摩区のまちづくり活動発表会「まちカツ!」◆
「広げようみんなの力!多摩のまちづくり」をテーマに、
講演会、活動発表、活動団体によるポスターセッションと交流会などを行います。
※川崎フューチャー・ネットワーク(KF-net)も参加します。
日時 2月11日(水・祝)13:00~16:30(開場12:30)
2月9日~17日には、区役所1階アトリウムで「まちカツ!ポスター展」も開催
場所 多摩区総合庁舎11階会議室
申込 不要。当日直接会場へ
詳しくは多摩区役所まちづくり推進部地域振興課へ。
◆NPO法人資金調達(ファンドレイジング)セミナー◆
~『共感と支援の輪を広げるために』~
NPOマーケティング研究所代表の長浜洋二氏を講師にお迎えし、
また、資金調達に力を入れて取り組んでいる3法人の事例紹介を通じて、
日ごろの活動のヒントや気づきのきっかけとなる情報を共有します。
日 時:2月12日(木)13:00~16:30
会 場:川崎市総合福祉センター(エポックなかはら)7階 第1~3会議室
費 用:無料
対 象:市内のNPO法人、又はNPO法人の設立を検討されている方
定 員:60名(事前申込制・先着順)
申込方法など、詳しくは川崎市 市民・こども局 市民活動推進課へ。
◆あさおの地産地消エコ・クッキング◆
麻生区産の野菜を使って、環境に配慮した調理方法を学びます。
インストラクターによる調理のデモンストレーションに加えて、
育ち盛りの子どもを持つ保護者が知っておきたい食育の話をお伝えします。
日時 2月19日(木)午前10時30分~午後1時50分
対象 育ち盛りの子どもがいる保護者(祖父母、親族の方も可)24名
※子どもを連れての参加はできません。【事前申込制・先着順】
参加費 400円(食材費として、当日集めます)
申込方法など、詳しくは麻生区役所まちづくり推進部企画課へ。
◆市民の力でおひさまエネルギー◆
~川崎再生可能エネルギー事業調査研究会報告
かわさき市民共同おひさまプロジェクトでは、
2014年春から、地域の関係者をお招きし
「川崎再生可能エネルギー事業調査研究会」を立ち上げました。
その報告会を兼ねて行う催しです。
第1部 講演「自然エネルギーの未来を語ろう」
講師:牛山泉 氏
(足利工業大学学長・川崎再生可能エネルギー事業調査研究会座長)
第2部 川崎再生可能エネルギー事業調査研究会報告会
竹村英明(かわさき市民共同おひさまプロジェクトメンバー)
第3部 事例報告「都会の屋根を発電所に変える」
小峯充史氏(調布未来のエネルギー協議会長)
日時:2月19日(木)18時30分~20時30分(開場18時より)
会場:ミューザ川崎 研修室1.2.3
定員: 90名、 申込み:不要、 参加費:無料
詳しくは、かわさき市民共同おひさまプロジェクトへ。
◆<ミニ講座>川崎臨海部からはじまる水素供給ネットワーク◆
日 時:2月21日(土)10:00~11:30
会 場:高津市民館 第5会議室
講 師:千代田化工建設株式会社 水素事業推進セクション
チームリーダー 大島 泰輔氏
定 員:先着40名 (事前にお申込み下さい)
参加費:無料
申込方法など、詳しくは川崎市地球温暖化防止活動推進センターへ。
●KF-net 学びあいエコサロン●
第69回【持続可能な社会とは?】
「持続可能な社会」と言っても、
どんな社会なのか、イメージはさまざまです。
現時点で、すでに作られている「持続可能な社会」モデルを学びながら、
川崎での「持続可能な社会」の姿について、
具体的にビジョンを描いていこうと思います。
●日時:2月26日(木)19時~20時45分
●テーマ:「持続可能性の見える化:持続可能性指標と永続地帯」
どういう状態だったら「Sustainable」と言えるのか、
「持続可能性」の測り方を学びます。
●場所:川崎市総合福祉センター エポックなかはら(5階)ボランティア交流室
■話題提供:三枝信子(KF-net代表、環境ファシリテーター)
詳しくは、KF-netエコサロンページへ。
○「川崎市エネルギー取組方針(案)」意見募集○
「“川崎らしい”エネルギーの取組の推進に向けて」ということで、
川崎市が「川崎市エネルギー取組方針-(案)」に対する意見募集をしています。
市のエネルギーの取組に関する基本的な姿勢や取組の方向性等を明らかにするため、
とのことで、とても大事な方針案ですので、ぜひ、注目して意見を出しましょう!
〆切は2月27日(金)です。
詳しくは川崎市環境局地球環境推進室へ。
≪掲載を希望する環境イベントがありましたら下記へ!≫
川崎フューチャー・ネットワーク : kawasakifuture@gmail.com
※下記のfacebookページには、
川崎以外のものも含め国内・海外など、さまざまな環境情報を掲載しています。
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