５/１６（土）：春の市民ソーラー見学バスツアー

※これらのパネルの一枚一枚が、市民の再生可能エネルギーへの思いです。
　　　　　

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　 　 春の市民ソーラー見学バスツアー
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山梨県北杜市を訪れて、
パネルオーナー制度で市民のためのソーラー発電を行っている
「市民ソーラー」の太陽光発電所の見学や、
北杜市の自然に触れる観察会を行うバスツアーです。

【プログラム】

　　○北杜１～７号発電所、および８号発電所（オーナー募集中）の見学

　　○ネイチャーガイドと歩く春の高原
　　　　～ソーラークッカーで野草茶づくりにも挑戦！～
　　　　
　　　　△北杜市在住の村松亜希子さん（生態研究所主任研究員）
　　　※長袖、長ズボン、帽子を着用してください。

　　○観光農園でアマワラビ採り、レタス採り、キノコの菌の植え付け体験
　　　※希望の体験を事前に選択ください。

　　○ソーラー発電所にハーブの植え付け

　　市民ソーラーの発電所では、パネルオーナー制度を取っていますので、
　　自分たちで発電所のケアもしたりしています。
　　　
　　その一つの試みとして、設置したソーラーパネルの間の通路に、
　　自分たちで植えたハーブを育てています。
　　今回も、８号発電所にハーブを植える予定です。
　　（丈が高くなる植物は影を作るので、丈の低い植物を植えています）
　　そんな「自分たちの発電所」を作っていくことが、
　　この活動のテーマの一つでもあります。

　◆日時：5月16日（土）
　　　　　8：20集合、8：30出発 － 18：00頃解散予定

　◆集合：新宿西口 東京モード学園角を右折したところ
　　　　　（市民ソーラーの旗が目印）
　◆参加費：2,000円（昼食代は各自負担）
　◆申し込み：kawasakifuture@gmail.com
　　　　　　「お名前・参加人数・連絡先・希望の農園作業」をご記載ください。
　　　　　　ご不明点も、遠慮なくお問い合わせください。

　※募集チラシのダウンロードはKF-netのFacebookグループページで。

★今、新たに発電を始めた「北杜８号」のオーナーを募集しています。
　　
　　パネルオーナーになると、自分のパネルの裏に名札がつきます。
　　これは「川崎フューチャー・ネットワーク」のパネルです(^o^)！
　　自宅に取り付けができなくても、
　　自分のソーラーパネルが持てて、再生可能エネルギー普及を推進できる、
　　「パネルオーナー制度」については、こちらをご参照ください。

主催：株式会社 市民ソーラー
協力：NPO法人 足元から地球温暖化を考える市民ネットえどがわ
　　　NPO法人 中野・環境市民の会
　　　NPO法人 エコメッセ
　　　NPO法人 川崎フューチャー・ネットワーク