類は友を呼ぶ

今年から始めた川崎セブンスター。

数か月しかやってないのに、
漫才、フラダンス、歌手、ピアノ演奏と、パフォーマンスの幅がだいぶ広がった。
プロデューサーの梅ちゃんが声を掛け、色んな人が集まりだしたのだ。

プロとは言えないまでも、特技を持っている人はけっこういる。
ちゃんと声を掛ければ、パフォーマンスをする側はもっと増えそうだ。

地域の交流会、店や施設のイベントなど、余興を探している幹事さんもけっこういることが分かってきた。
毎回、「面白い、楽しい」と言って声を掛けてくれる人がいるように、
本当はもっとしっかり営業したら、かなり忙しくなりそうである。

メンバーは本職を持っている人ばかりなので、
みんなできる範囲で楽しみながらやっている。
今は、それくらいがちょうどいい。

この団体を通して、沢山の人に出会った。

それにしても、なんか女性は綺麗な人が多い。。
類は友を呼ぶということか。。

一方の男は、髪の薄いプロデューサーと、皺くちゃの高齢者と、自分。
これも、まさか「類」なのか？
ちゅーことは、僕は、ゆくゆくは髪の薄い皺くちゃになるのか！？

こりゃ、まずい。けっこう、まずいぞ。

ウッチー