今日仕事の関係でお昼に、銀座の駅で降りた。で、地上に出たところ大変な行列が・・・ディズニーランドもかくやの行列だ。いったい、これはなんだ?
と思って、見たら、出口のすぐ前に、写真のようなここから30分待ちの看板が・・・いよいよこれはなんだという感じだが、謎はあっさり解けた。
そう、今日はドリームジャンボの発売日だったのだ。そういえば、所ジョージがCMやってたなあ。
そして、この行列は、一 . . . 本文を読む
小生高血圧ではないが、太めのオヤジということもあり、血圧には注意している。そんな折、あるお店で、いかにも・・・という商品を見つけた。
その名も「減塩習慣」という。なんでも、減塩に効果のある塩だという。ということは、塩味を感じさせながら、塩分が少ないということか。
ネットで調べてみた。すると、効用に、このように書いてあった。
塩味はそのままで、塩分(ナトリウム分)を50%カットしたソルト( . . . 本文を読む
土曜日にぼんやりテレビを見ていたら、舘ひろしが出ていた。小生、舘ひろしに走る趣味はないし、柴田恭平との「危ない刑事」なんかのイメージくらいしかなかった。
まあ、そうはいっても昔は、「泣かないで」なんてスカした曲を歌っていたし、石原軍団の一員であることは知っている。(←けっこう知っているうちに入るのか?)
で、その番組の中であるが、素顔が一番とかなんとかいうやつで、いろいろな自己紹介番組とでも . . . 本文を読む
以前の記事で、看板のない床屋を紹介したことがあるが、その気になって歩いていると、こういう店は見つかるものである。今日もまた一軒見つかった。
まずは、写真をご覧いただこう。広島風お好み焼きの店である。それは、店の入り口の脇に書いてあるメニューでわかる。
では、この店の名前は?・・・ない!どこにも書いてない!写真は、道端にある看板も組み合わせたため、一部隠れているが、そこにも何も書いていない。
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和食というと、食材の味を活かして料理するというのが、特徴である。意地悪く考えると、素材さえよければよいわけで、料理としては簡単だという向きもあるかも知れない。
だが、やはり素材のいい和食の店というのは、なんといっても最高である。昨日は、お気に入りの和食の店、「AEN」で食事をしてきた。
この店は新宿の伊勢丹会館に入っている。名前だけ見ると、何の店かわからないが、入り口にはご覧のとおり、ひらが . . . 本文を読む
昼と夜で景色がまったく違って見えることがある。普段夜しか車で通らなかったりすると、昼間歩いていて同じところだと気付かない、なんてことも多い。
今日紹介するのは、その正反対のケースで、昼間はなんともなかったが、夜歩いてみたところ、ギョッとしてしまったという例だ。
先日、あるところを歩いていた。いつも歩くところではないが、知らない場所ではない。ということで、夜歩いていたら、突然眼前に浮かぶたくさ . . . 本文を読む
このところ、青春時代の思い出にひたることの多い桂であるが、その思い出のほとんどがグルメ、しかもB級グルメなのが、小生らしいといえば、そうだが。
さて、今日のラーメンは、「二郎」である。元々は、三田の慶應義塾大学の前に古くからある有名店である。といってもカウンターのみの小さな店だが・・・
当時のオヤジは、ひたすらもくもくとラーメンを作り続けていた。店は完全に一人でやっており、常に行列が絶えなか . . . 本文を読む
このブログでは、スーパー等にあるマニアックなお菓子について、過去取り上げてきた。義経の受けねらいなど、枚挙にいとまがない。
そんな中、変化の激しいこの業界に、新たな商品が見られた。メーカーは、株式会社リーメントという。はっきり言って初耳である。
その注目の商品は、「ぷちドラッグストア」というものだ。写真のとおり、クスリというか、薬局のグッズのミニチュアだ。
箱の表に、用法が書いてあるぞ・ . . . 本文を読む
日本と書いてなんと読むか、という質問に対しては、「にほん」と「ニッポン」の二通りの読み方がある。どちらが正しいのだろうかという調査結果が、最近の新聞に出ていた。
いや、厳密にはどちらをより使うか?であり、どちらも読み方としては正しいのである。有名なところでは、東京と大阪にある日本橋がある。
東京では、「にほんばし」だが、大阪では、「にっぽんばし」と読むのだ。よって、正しいかではなく、よく使う . . . 本文を読む
先日デパートで、おもしろいものを見つけた。ちびたい焼きである。かわいいたい焼きであり、長さ5cmのサイズだ。
ほんの一口で食べられるが、中身はしっかりとしたあんこかカスタードが入っている。写真は、よくわからないかも知れないが、きわめて小さい。
とりあえず、あんこ入りのちびたい焼きを12個買った。またたく間に、子供の餌食になったが、小生が食べてもおいしかった。
女性にとっても、たい焼き一個 . . . 本文を読む
物は、ネーミングで生きたり死んだりする。商品名ひとつでヒットになったケースも数多くある。有名なところでは、靴下の通勤快足なんてのがある。
逆に狙っているのがわかるのに、「惜しい!」というのもたくさんある。以前の記事で大阪プチバナナという商品を紹介したが、その隣にも、なかなかの商品があった。
その名も「たま卵チーズ」という(笑)、大阪出張のオヤジが職場に喜びながら買う姿が目に浮かぶ。翌日、絶好 . . . 本文を読む
はなわの歌に「ガッツ伝説」というのがある。♪伝説の男~伝説の男~である。それにしても、ガッツ石松は、たいしたものだ。アホなのか、わざとかはわからないが・・・アホを売物によく生き残っている。
ガッツ石松は、幻の右で世界チャンピオンになったのだが、すぐにチャンピオンの座から降りた。確かに、チャンピオンだったが、それだけだ。
実績で言えば、具志堅用高などと比べても見劣りするのは明らかだ。それなのに . . . 本文を読む
不況の長期化の中で、流行るものといえばいくつかあるが、100円均一のショップというのもそれである。もっとも、今は税込み表示で105円ショップとなっているが・・・
100均ショップで取り扱う品物は多種多様である。えっ、こんなものが・・・というものまで扱っている。何より、掘り出し物を探す楽しみがあっていい。
以前の記事で書いたが、「合コンの達人」なんて本まで扱っていた(笑)当然ながら、文具系の小 . . . 本文を読む
最近フリーペーパーが流行っていると以前の記事で紹介したが、小生の職場にも回覧されてきた。これがAheadという名前の雑誌で、車の記事が中心の本だ。
「♂と♀とスポーツカー」と表紙に書いてある。読んでみたところ、春のシーズンに、粋な男として、彼女を乗せてドライブすることをテーマに、していた。
ふむふむと思いつつ、読んで回覧を回した。ふっと思って、回覧中のAheadを見ようとした。すると、見覚え . . . 本文を読む
新潟に続き、福岡でも大きな地震があった。いよいよ次は東京か?と言われるようになって久しい。そのせいか、防災グッズの売れ行きもいいようだが、やはり基本は住まいであろう。
なにしろ、家が持ちこたえていれば、後は復興を待つだけである。最近テレビでも、ボールの上に乗っていて、地震を吸収する家などが紹介されている。
そこまで、だいそれたものでなくとも、家が丈夫であればとは思う。というところで、先日某所 . . . 本文を読む