スマホでいろいろ遊ぶのが好きな小生、このブログでもよく取り上げているが、今年の一月の記事でASUSが展開しているZenFoneを紹介したが、その際「日本でもこれをSIMフリーで出してくれれば・・・と書いた。
それがとうとう実現した。残念ながら日本では『ZenFone 5』のみのリリースとなったが、スペックを考えると日本での売れ筋は、この辺だろうという判断だろう。
LTEに対応し、シンプルなデザインを採用しながら、価格は16GBのストレージ容量でわずか2万8944円。32GBでも3万2184円というところが魅力だ。
最近話題になっているZTEの『Blade Vec 4G』がOCNのMVNOとのセットで22500円だが、こちらは8GBでSDカードも入れられず、実際のアプリなどのインストールの余地は3GB程度というのでZenFone5は魅力的かも。
ついでに海外もののXperia SP C5303が25000円で8GBだからご参考まで。
さて、このZenFone5にSIMをセットで・・・というのが、楽天からリリースされた。これまでいろいろなところからプランが出ているが、ついに楽天からも・・・と。
格安SIMの月額料金は、最大下り200Kbpsの“ベーシックプラン”が1350円、毎月の高速通信(150Mbps)が2.1GB付いてくる“2.1GBプラン”が1728円、“4GBプラン”が2322円、“7GBプラン”が3197円と音声通話可能なSIMとしては、なかなか魅力的だ。
このラインナップで、ベーシックプランを選択する人がいるんだろうか・・・って感じだが、2.1GBや4GBあたりが売れ筋になりそうだ。
ときに、この楽天から販売されるZenFone5は8GBということで、ASUSでは直販されないモデルで、一括販売価格2万8512円。
IP電話『Viber』と『SmarTalk』、音声量金を半額にする『楽天でんわ』がプリインストールされているとはいえ、直販の16GBの方が魅力的だろう。
逆にいうと、楽天のセットを購入する人は、SIMのセットに自信のない人か、分割で端末を購入する人(24回で月々1188円)くらいかも。
とはいえ、楽天が満を持して市場に参入したとなると楽天SIMもなかなか侮れない。小生も、現行のSIMをそのまま使うのがいいかどうか考えてもいいかも。
ちなみにAmazonでは海外モデルのZenFone4や5も格安で売られているので、興味のある方はどうぞ・・・
とにかく、ますます面白い時代になってきたぞ。
それがとうとう実現した。残念ながら日本では『ZenFone 5』のみのリリースとなったが、スペックを考えると日本での売れ筋は、この辺だろうという判断だろう。
LTEに対応し、シンプルなデザインを採用しながら、価格は16GBのストレージ容量でわずか2万8944円。32GBでも3万2184円というところが魅力だ。
最近話題になっているZTEの『Blade Vec 4G』がOCNのMVNOとのセットで22500円だが、こちらは8GBでSDカードも入れられず、実際のアプリなどのインストールの余地は3GB程度というのでZenFone5は魅力的かも。
ついでに海外もののXperia SP C5303が25000円で8GBだからご参考まで。
さて、このZenFone5にSIMをセットで・・・というのが、楽天からリリースされた。これまでいろいろなところからプランが出ているが、ついに楽天からも・・・と。
格安SIMの月額料金は、最大下り200Kbpsの“ベーシックプラン”が1350円、毎月の高速通信(150Mbps)が2.1GB付いてくる“2.1GBプラン”が1728円、“4GBプラン”が2322円、“7GBプラン”が3197円と音声通話可能なSIMとしては、なかなか魅力的だ。
このラインナップで、ベーシックプランを選択する人がいるんだろうか・・・って感じだが、2.1GBや4GBあたりが売れ筋になりそうだ。
ときに、この楽天から販売されるZenFone5は8GBということで、ASUSでは直販されないモデルで、一括販売価格2万8512円。
IP電話『Viber』と『SmarTalk』、音声量金を半額にする『楽天でんわ』がプリインストールされているとはいえ、直販の16GBの方が魅力的だろう。
逆にいうと、楽天のセットを購入する人は、SIMのセットに自信のない人か、分割で端末を購入する人(24回で月々1188円)くらいかも。
とはいえ、楽天が満を持して市場に参入したとなると楽天SIMもなかなか侮れない。小生も、現行のSIMをそのまま使うのがいいかどうか考えてもいいかも。
ちなみにAmazonでは海外モデルのZenFone4や5も格安で売られているので、興味のある方はどうぞ・・・
とにかく、ますます面白い時代になってきたぞ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます