この4月に入ってから業務上外出の交通費精算が面倒になった。こう書くとご納得いただける方も多いだろう。そう、ICカードで交通費を支払うと、1円単位で計算されるので、なにかと精算事務がややこしいのだ。
そんな中、見つけたのがこちらの記事。iPhoneの無料アプリ『Moneytree』で交通費精算を劇的に効率化させる方法だという。
この『Moneytree』は、ICカードなどの使用履歴を管理できるアプリであり、交通費管理をするためには、そのICカードがウェブサイトでの履歴確認に対応していることが必要だ。
記事にあるように、Android端末であれば、モバイルSuicaを利用することで履歴を端末で参照できるが、未来永劫フェリカを搭載しないと思われるiPhoneでは使えない。
しかもPASMOはというと、モバイル版はないし、ウェブサイトで履歴を確認できるサービスもないので、『Moneytree』の活用しようがない・・・
だが、ここで発想の転換である。関西で流通しているSMART ICOCAを使用するというものだ。もちろんJR西日本が提供しているICカードサービスだ。
SuicaやPASMOのエリアでもそのまま使えるので、これを活用しようというもので、記事にあるように、郵送等で購入できるらしい。
MoneytreeはもちろんSMART ICOCAに対応しており、設定を済ませれば利用履歴が一目瞭然。SMART ICOCAを交通費精算用のICカードとして利用すれば、精算漏れも防げるとか。
写真でもわかるように、アプリで履歴がバッチリ見られるから、精算事務も楽々である。
ただし、履歴の反映には数日かかるという。
具体的には、JR東日本などのSuicaエリアは翌日夜、東京メトロや首都圏の私鉄などのPASMOエリアは翌々日夜に履歴が反映されているらしく、その点の注意は必要らしいが、ともあれ、これによって得られるメリットは大きい。
しかも、各種ポイントカードなどのポイント履歴などもバッチリ対応できるから、これひとつでかなり有効な活用が可能になるかも・・・
ちょっとこれはやってみてもいいかも・・・って。
ときに、トップ写真のお姉さん・・・この記事についていたので、記事に関するものかと思ったが、よく見るとPASMOを持っている・・・って、記事とは関係ないじゃんって(爆)
そんな中、見つけたのがこちらの記事。iPhoneの無料アプリ『Moneytree』で交通費精算を劇的に効率化させる方法だという。
この『Moneytree』は、ICカードなどの使用履歴を管理できるアプリであり、交通費管理をするためには、そのICカードがウェブサイトでの履歴確認に対応していることが必要だ。
記事にあるように、Android端末であれば、モバイルSuicaを利用することで履歴を端末で参照できるが、未来永劫フェリカを搭載しないと思われるiPhoneでは使えない。
しかもPASMOはというと、モバイル版はないし、ウェブサイトで履歴を確認できるサービスもないので、『Moneytree』の活用しようがない・・・
だが、ここで発想の転換である。関西で流通しているSMART ICOCAを使用するというものだ。もちろんJR西日本が提供しているICカードサービスだ。
SuicaやPASMOのエリアでもそのまま使えるので、これを活用しようというもので、記事にあるように、郵送等で購入できるらしい。
MoneytreeはもちろんSMART ICOCAに対応しており、設定を済ませれば利用履歴が一目瞭然。SMART ICOCAを交通費精算用のICカードとして利用すれば、精算漏れも防げるとか。
写真でもわかるように、アプリで履歴がバッチリ見られるから、精算事務も楽々である。
ただし、履歴の反映には数日かかるという。
具体的には、JR東日本などのSuicaエリアは翌日夜、東京メトロや首都圏の私鉄などのPASMOエリアは翌々日夜に履歴が反映されているらしく、その点の注意は必要らしいが、ともあれ、これによって得られるメリットは大きい。
しかも、各種ポイントカードなどのポイント履歴などもバッチリ対応できるから、これひとつでかなり有効な活用が可能になるかも・・・
ちょっとこれはやってみてもいいかも・・・って。
ときに、トップ写真のお姉さん・・・この記事についていたので、記事に関するものかと思ったが、よく見るとPASMOを持っている・・・って、記事とは関係ないじゃんって(爆)
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