先日、久しぶりにお気に入りの鉄板焼きのお店「すみだ」に出かけた。場所は沼袋の駅からちょぃと北側に歩き路地を右に入ったところにある。
このお店は、以前別のお店で従業員さんとして働いていたお姉さんが独立し、前のお店の鉄板を譲り受けたというところ。
トップ写真のように、鉄板は磨きこまれ、ピカピカである。このお店は、女将(というより若女将というべきか)が一人で切り盛りしている。
まだお若いのだが、和服で割烹着姿がしっとりなじむ、なんとも癒しの空気が漂っている。知らないと敷居が高そうなお店に見えるが、実は・・・というお店だ。
まずは丁寧に注がれた生ビールを飲みながら、アボカドときゅうりの梅肉和えをいただく(下写真左)。なんとも絶妙な味わいだ。
この日は次いで牡蠣のソテーをいただいた。シンプルな料理だが、抜群にうまい。美味しいのは、素材や料理もだが、女将の手際がなんともいいせいもある。
前のお店でスタッフとして働いていたときから知っているが、その店のマスターとのコンビネーションが抜群で、キビキビとやっているところがよかった。
といいつつも、ついで頼んだのがサケのハラス焼き。小生飲み屋でこれがあるとだいたい頼む。塩加減と脂がビールにピッタリくるからだ。
とはいえ、本来お好み焼きが美味しいところ、これまた頼まないわけにはいかない。ということで頼んだのがねぎ焼きと、チーズ肉玉子のお好み焼き。
まずはねぎ焼きだ。しょうゆのあっさりしたタレがよくマッチし、ねぎの味がよく出ている。幸せな気分になってくるぞ。
そしてメインのお好み焼きの登場だ。人数がいれば、厚切りベーコンとほうれん草のソテーとか、焼きそばなんぞもオツなんだが、今日はこれで〆って感じ。
もちろんお味の方は言うまでもなく、お値段も良心的で心がゆったりと嬉しくなってくる。お会計を済ませると、静かに女将が「またのお越しを・・・」と・・・とんでもない、そんなこと言われなくても、こちらから来たくなるお店である。
以前は、お店の名前を内緒にしていたが、あえて公表ということで・・・
沼袋の「すみだ」、近くに来たら立ち寄る価値のあるお店である。
このお店は、以前別のお店で従業員さんとして働いていたお姉さんが独立し、前のお店の鉄板を譲り受けたというところ。
トップ写真のように、鉄板は磨きこまれ、ピカピカである。このお店は、女将(というより若女将というべきか)が一人で切り盛りしている。
まだお若いのだが、和服で割烹着姿がしっとりなじむ、なんとも癒しの空気が漂っている。知らないと敷居が高そうなお店に見えるが、実は・・・というお店だ。
まずは丁寧に注がれた生ビールを飲みながら、アボカドときゅうりの梅肉和えをいただく(下写真左)。なんとも絶妙な味わいだ。
この日は次いで牡蠣のソテーをいただいた。シンプルな料理だが、抜群にうまい。美味しいのは、素材や料理もだが、女将の手際がなんともいいせいもある。
前のお店でスタッフとして働いていたときから知っているが、その店のマスターとのコンビネーションが抜群で、キビキビとやっているところがよかった。
といいつつも、ついで頼んだのがサケのハラス焼き。小生飲み屋でこれがあるとだいたい頼む。塩加減と脂がビールにピッタリくるからだ。
とはいえ、本来お好み焼きが美味しいところ、これまた頼まないわけにはいかない。ということで頼んだのがねぎ焼きと、チーズ肉玉子のお好み焼き。
まずはねぎ焼きだ。しょうゆのあっさりしたタレがよくマッチし、ねぎの味がよく出ている。幸せな気分になってくるぞ。
そしてメインのお好み焼きの登場だ。人数がいれば、厚切りベーコンとほうれん草のソテーとか、焼きそばなんぞもオツなんだが、今日はこれで〆って感じ。
もちろんお味の方は言うまでもなく、お値段も良心的で心がゆったりと嬉しくなってくる。お会計を済ませると、静かに女将が「またのお越しを・・・」と・・・とんでもない、そんなこと言われなくても、こちらから来たくなるお店である。
以前は、お店の名前を内緒にしていたが、あえて公表ということで・・・
沼袋の「すみだ」、近くに来たら立ち寄る価値のあるお店である。
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