ラーメン二郎に関しては、「盛りの多さ」「強烈な太麺」「ジャンクな味わい」などで敷居が高いと思っている方も多いようだ。
とはいえ、小生が学生の頃を考えると直営の店舗も増え、さらに二郎インスパイアも多く、もはや全国区になっていて、二郎がひとつのブランドとして確立したと言えそうだ。
熱狂的とは言わないが、年期だけは古いジロリアンの小生としては、最近客層の多様化がもたらす二郎店内の変化も気になるところ。
そんな中、こんな記事が目に留まった。題して「ラーメン二郎で勝手なオーダーをすると嫌われる?!」である。
本来二郎には、呪文と称されるトッピングのオーダー方法もひとつのルールがあるが、それとともに守るべき不文律みたいなルールもあったのだ。
たとえば、今は誰しもオーダー可能な「ヤサイマシマシ」だが、小生が学生の頃は体育会の学生か、おやっさんに認知された人くらいしか許されなかった。
よって、小生ニンニクマシマシは経験あるが、ヤサイマシマシはしたことがない。もちろん学生の頃は、大ブタダブルヤサイマシは楽勝だったが、それであっても小ヤサイマシマシは、マナーに反するかな・・・って空気があった。
そこで、最近一部で流行っているというチョモランマとか、限界・・・なんていうオーダーをしてみたというのだが・・・
結論から言うと、二郎では相手にされないどころか、周囲のジロリアンからたしなめられるという結果になったという。
この記事を見て、ちょっとほっとしたというのが本当のところ。特に、「二郎では食べきれない注文をするのが最大の罪。食べられても行列があるなか、ダラダラ食べられたらたまんないんだよ。」というくだりには、なんか安心感も。
そう二郎では食べられる量をそくっと食べるのがマナーなのだ。
今では無理だが、学生当時は大ブタダブルヤサイマシでも5分以内で食べられた。それが普通だった。今では、全体に遅くなっていることが、行列の長さに影響している様子。
ときに、記事によればインスパイアでは限界を受け付けてもらい、こんなことになってしまった上に、さらに別盛りで野菜を盛られたという。
とはいえ、こちらの暖の野菜多めにはかなうべくもないが・・・(汗)
とはいえ、小生が学生の頃を考えると直営の店舗も増え、さらに二郎インスパイアも多く、もはや全国区になっていて、二郎がひとつのブランドとして確立したと言えそうだ。
熱狂的とは言わないが、年期だけは古いジロリアンの小生としては、最近客層の多様化がもたらす二郎店内の変化も気になるところ。
そんな中、こんな記事が目に留まった。題して「ラーメン二郎で勝手なオーダーをすると嫌われる?!」である。
本来二郎には、呪文と称されるトッピングのオーダー方法もひとつのルールがあるが、それとともに守るべき不文律みたいなルールもあったのだ。
たとえば、今は誰しもオーダー可能な「ヤサイマシマシ」だが、小生が学生の頃は体育会の学生か、おやっさんに認知された人くらいしか許されなかった。
よって、小生ニンニクマシマシは経験あるが、ヤサイマシマシはしたことがない。もちろん学生の頃は、大ブタダブルヤサイマシは楽勝だったが、それであっても小ヤサイマシマシは、マナーに反するかな・・・って空気があった。
そこで、最近一部で流行っているというチョモランマとか、限界・・・なんていうオーダーをしてみたというのだが・・・
結論から言うと、二郎では相手にされないどころか、周囲のジロリアンからたしなめられるという結果になったという。
この記事を見て、ちょっとほっとしたというのが本当のところ。特に、「二郎では食べきれない注文をするのが最大の罪。食べられても行列があるなか、ダラダラ食べられたらたまんないんだよ。」というくだりには、なんか安心感も。
そう二郎では食べられる量をそくっと食べるのがマナーなのだ。
今では無理だが、学生当時は大ブタダブルヤサイマシでも5分以内で食べられた。それが普通だった。今では、全体に遅くなっていることが、行列の長さに影響している様子。
ときに、記事によればインスパイアでは限界を受け付けてもらい、こんなことになってしまった上に、さらに別盛りで野菜を盛られたという。
とはいえ、こちらの暖の野菜多めにはかなうべくもないが・・・(汗)
あ~、久々に二郎行きたい!
並みいる二郎各店の中においても、盛りの良さでは定評のあるスモジですね。
残念ながら、小生行ったことないんですが、知人によればスモジの小は川崎の二郎の大に匹敵するとか・・・でも、記事にしたように、そもそもマシマシは超人用のもので、ふつうの人がオーダーすること自体が失礼だという原点に立ち返ってほしいものです。