小生がときどき覗いて見る、gooのランキングに、「彼氏にしたいスラムダンクの登場人物」というのが出ていた。
スラムダンクといえば、バスケットボールの漫画としては知らない者がいないほどメジャーな存在であり、テレビアニメでも人気を集めていた。
そのキャラクターについて、女性の目から見て「彼氏にしたいのは誰?」というランキングだが、結果はやはり・・・というものであった。
第一位は流川楓、主人公桜木花道の属する湘北高校のオフェンスのエースにして、クールなタイプ。アニメの中でもチアガールがついていた。
まあ、自称ライバルの桜木からすれば無念だろうが、当然という結果であろうか。むむむ・・・やはりモテるためにはクールがいいのかなあ(汗)
そして第二位は、華やかな中学時代の実績から一時バスケットを捨てて、不良になっていたミッチーこと三井である。安西先生の下、復帰するシーンはひとつのドラマであった。
桜木からすると、まだかよ・・・と思いつつ、第三位で宮城リョータと同率で桜木が登場だ。うーん、主人公でありながらこの位置は忸怩たるものがあるかも。
ところが、ここからが面白かった。湘北のキャプテン赤木はベストテン入りせず、ライバルチームの個性的なキャラがランクインしている。
天才仙道とか藤真など、まあ女性から見ればかっこいいし、わからんではない。まあ赤木や魚住は・・・難しいだろうなあ(汗)
しかし、テレビ見ていて思ったんだが、神奈川の高校のバスケのレベルってほとんどプロ並みだなあと・・・(って、あるかよ)
何しろ、赤木のガタイやプレーなんかは優に日本人レベルにないし、魚住や赤木の顔は高校生ではないぞ(爆)
まして流川や仙道のプレーは、マイケル・ジョーダンもかくやのレベル、これが県予選なのだからして・・・待てよ、すると全国大会のレベルとなると・・・(汗)
むむむ、そうなると実は日本の高校のレベルは世界的なものであり、大学や社会人になるとレベルが下がっていたということか(←おいおい)
うーん、ならばこうした選手がモテるのも当然というべきか・・・スポーツの実技はからきしの小生、やはり、チョイワルへの道は遠いんだなあ(苦笑)
スラムダンクといえば、バスケットボールの漫画としては知らない者がいないほどメジャーな存在であり、テレビアニメでも人気を集めていた。
そのキャラクターについて、女性の目から見て「彼氏にしたいのは誰?」というランキングだが、結果はやはり・・・というものであった。
第一位は流川楓、主人公桜木花道の属する湘北高校のオフェンスのエースにして、クールなタイプ。アニメの中でもチアガールがついていた。
まあ、自称ライバルの桜木からすれば無念だろうが、当然という結果であろうか。むむむ・・・やはりモテるためにはクールがいいのかなあ(汗)
そして第二位は、華やかな中学時代の実績から一時バスケットを捨てて、不良になっていたミッチーこと三井である。安西先生の下、復帰するシーンはひとつのドラマであった。
桜木からすると、まだかよ・・・と思いつつ、第三位で宮城リョータと同率で桜木が登場だ。うーん、主人公でありながらこの位置は忸怩たるものがあるかも。
ところが、ここからが面白かった。湘北のキャプテン赤木はベストテン入りせず、ライバルチームの個性的なキャラがランクインしている。
天才仙道とか藤真など、まあ女性から見ればかっこいいし、わからんではない。まあ赤木や魚住は・・・難しいだろうなあ(汗)
しかし、テレビ見ていて思ったんだが、神奈川の高校のバスケのレベルってほとんどプロ並みだなあと・・・(って、あるかよ)
何しろ、赤木のガタイやプレーなんかは優に日本人レベルにないし、魚住や赤木の顔は高校生ではないぞ(爆)
まして流川や仙道のプレーは、マイケル・ジョーダンもかくやのレベル、これが県予選なのだからして・・・待てよ、すると全国大会のレベルとなると・・・(汗)
むむむ、そうなると実は日本の高校のレベルは世界的なものであり、大学や社会人になるとレベルが下がっていたということか(←おいおい)
うーん、ならばこうした選手がモテるのも当然というべきか・・・スポーツの実技はからきしの小生、やはり、チョイワルへの道は遠いんだなあ(苦笑)
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