以前も紹介した記憶があるが、小生が行きつけの床屋さんに行くと、有線のBGMの番組を懐かしのアイドルチャンネルにしてくれる。
もちろん少女時代もKARAもいいのだが、やはり青春時代の頃のアイドルというと、心ときめくものがある。
中山美穂、石川秀美、松本伊代、松田聖子、中森明菜とかご存知の向きも多いだろう。だが、小生の場合、少し違うラインが本命だったりした。
当時の小生のお気に入りというと、林寛子とか堀ちえみ、そして石川ひとみと石川優子・・・こう考えると石川姓が多いかも(汗)
そんな時代から少し下ってきて、決して売れたわけではないのだが、妙に頭に残っている曲というのが皆さんにもあるだろう。
小生の場合、ひとつが佐伯伽耶の「パフュームを残せない」、もうひとつが白羽玲子の「ラブレター」だ。この二人知ってる人手をあげて~(笑)
おそらく読者のほとんどが、二人とも知らないはず。白羽玲子の方は、特命係長只野仁の主題歌として覚えている人もいるかも・・・2005年の曲だ。
だが、これはもともとブルーハーツというバンドが、1989年に歌ったもののカバーである。だから歌詞もメロディも80年代の香りだらけだ。
さらに言えば、白羽玲子はかのキックの鬼「沢村忠」のお嬢さんという・・・もっとも、その後、まったく見かけないが・・・(汗)
一方の佐伯伽耶だが、こちらの曲は1994年。個人的に言うと、当時聞いていたラジオでやたら流れていたのがポイントだった。
こちらはアイドルというよりも、なんともアンニュイな感じで、曲名でわかるとおり、不倫系の曲。記憶の限り、この一曲の印象しかない。
だが先日、CDを片付けていたところ・・・偶然、この二曲のCDを見つけたのだ(嬉)
おお、これは嬉しいぞ・・・しかも記憶になかったが、佐伯伽耶の方は最近見かけなくなったミニサイズのCDで、レンタル屋さんの安売りで買った記録が付いていた。
ということで、この二曲に石川ひとみと石川優子の曲をスマホのiPodにインストールし、ベスト版としてプレイリストにした。
今のマイブームは、この四人・・・ベストだあ(汗)←この四人を支持してくれる人、清き一票を!
もちろん少女時代もKARAもいいのだが、やはり青春時代の頃のアイドルというと、心ときめくものがある。
中山美穂、石川秀美、松本伊代、松田聖子、中森明菜とかご存知の向きも多いだろう。だが、小生の場合、少し違うラインが本命だったりした。
当時の小生のお気に入りというと、林寛子とか堀ちえみ、そして石川ひとみと石川優子・・・こう考えると石川姓が多いかも(汗)
そんな時代から少し下ってきて、決して売れたわけではないのだが、妙に頭に残っている曲というのが皆さんにもあるだろう。
小生の場合、ひとつが佐伯伽耶の「パフュームを残せない」、もうひとつが白羽玲子の「ラブレター」だ。この二人知ってる人手をあげて~(笑)
おそらく読者のほとんどが、二人とも知らないはず。白羽玲子の方は、特命係長只野仁の主題歌として覚えている人もいるかも・・・2005年の曲だ。
だが、これはもともとブルーハーツというバンドが、1989年に歌ったもののカバーである。だから歌詞もメロディも80年代の香りだらけだ。
さらに言えば、白羽玲子はかのキックの鬼「沢村忠」のお嬢さんという・・・もっとも、その後、まったく見かけないが・・・(汗)
一方の佐伯伽耶だが、こちらの曲は1994年。個人的に言うと、当時聞いていたラジオでやたら流れていたのがポイントだった。
こちらはアイドルというよりも、なんともアンニュイな感じで、曲名でわかるとおり、不倫系の曲。記憶の限り、この一曲の印象しかない。
だが先日、CDを片付けていたところ・・・偶然、この二曲のCDを見つけたのだ(嬉)
おお、これは嬉しいぞ・・・しかも記憶になかったが、佐伯伽耶の方は最近見かけなくなったミニサイズのCDで、レンタル屋さんの安売りで買った記録が付いていた。
ということで、この二曲に石川ひとみと石川優子の曲をスマホのiPodにインストールし、ベスト版としてプレイリストにした。
今のマイブームは、この四人・・・ベストだあ(汗)←この四人を支持してくれる人、清き一票を!
色んなマニアっくな人が居るのは良い事だと
思います
なんたって面白い