海外旅行というと頑丈なスーツケースを転がして、というのがパターンである。もっとも、その取扱いも荒っぽいことこの上もない。小生の今回の旅行においても、ミッキーとミニーの携帯カバーをバッグにくくりつけ、目印にしたのだが、きれいになくなってしまった。
まあこの手のものは、元々なくなることを想定しているから、しかたがないことではある。だが、時々バッグが壊れてしまってターンテーブルに乗ってくることもある。
これはなかなか深刻な話である。小生は幸い、今までそのようなことがないが、スペインで、ものすごいのを見てしまった。
いわゆるピギーというタイプのバッグだったが、完全に崩壊しており、中身がはみ出している状態でテーブルに乗ってきた(汗)。
だれしもが、その惨状に目を奪われた…バッグは女性のものだった。なぜなら、はみ出していたのは(以下さすがに省略)
うーむ、不幸だ。と思ったそばから、プラスチックフィルムでバッグをラップしたスーツケースが流れてくる。これはもしやファーストクラスのサービスか?
などと感心していたところ、後日空港で写真のようなシーンを見掛けた。そう、ラッピングは有料サービスでやっていたのである。
少なくとも日本では見かけたこともなく、新鮮だったため、小生やってみようと思った。だが家族からは、後でプラゴミが増えるからダメ!とのお達しが…(笑)
うーん、言われてみればそのとおりだし、ここはあきらめよう。だが、ちょっと待て、ということは壊れるリスクを考えながらバッグをつめるしかない。
万一、見えて恥ずかしい物があったら、スーツケースに入れてはいけない(笑)。その手のものは手荷物…って、おおい!持ち切れないよ(爆)
だが、別の悲劇もある。以前行ったツアーで、若いお嬢さんたちだが、スーツケースは無事だった。だが…そのカギをなくしてしまったとのことだった。
想像するに不幸の極みである(苦笑)読者の皆さんも、十分注意されたい。
まあこの手のものは、元々なくなることを想定しているから、しかたがないことではある。だが、時々バッグが壊れてしまってターンテーブルに乗ってくることもある。
これはなかなか深刻な話である。小生は幸い、今までそのようなことがないが、スペインで、ものすごいのを見てしまった。
いわゆるピギーというタイプのバッグだったが、完全に崩壊しており、中身がはみ出している状態でテーブルに乗ってきた(汗)。
だれしもが、その惨状に目を奪われた…バッグは女性のものだった。なぜなら、はみ出していたのは(以下さすがに省略)
うーむ、不幸だ。と思ったそばから、プラスチックフィルムでバッグをラップしたスーツケースが流れてくる。これはもしやファーストクラスのサービスか?
などと感心していたところ、後日空港で写真のようなシーンを見掛けた。そう、ラッピングは有料サービスでやっていたのである。
少なくとも日本では見かけたこともなく、新鮮だったため、小生やってみようと思った。だが家族からは、後でプラゴミが増えるからダメ!とのお達しが…(笑)
うーん、言われてみればそのとおりだし、ここはあきらめよう。だが、ちょっと待て、ということは壊れるリスクを考えながらバッグをつめるしかない。
万一、見えて恥ずかしい物があったら、スーツケースに入れてはいけない(笑)。その手のものは手荷物…って、おおい!持ち切れないよ(爆)
だが、別の悲劇もある。以前行ったツアーで、若いお嬢さんたちだが、スーツケースは無事だった。だが…そのカギをなくしてしまったとのことだった。
想像するに不幸の極みである(苦笑)読者の皆さんも、十分注意されたい。
それをどういう経緯だったか忘れましたが、成田で話すと、「落とし物」の鍵の束を持って来てくれて「意外と合うのがあるかもしれないから」と、ひとつめの鍵をトライ。
。。。で、開いちゃった。。。
家に帰ったら壊して開けなくちゃいけないかと思っていたので、開いて良かったのですが、何となく複雑な気分。。。でした。
スケルトン?
私は1回しか海外にいったことがないんですが、その時は無事に荷物が回ってきましたよ。ラッキーだったのかもですね。あんまり丈夫ではないカバンだったのですが。。。
しかし、空港のインフォメーションで宿をとってもらい、じゃ、「Thank You」ということでそこを去ろうとしたら、カバンが空いて荷物が全部ガラガラガラ・・・と落ちてしまいました
私はカバンの中でも袋詰めをしているものが多いので、幸い見られては困るもの(ご想像にお任せします。。。まちがっても袋詰めになってる白い粉とかではないですからねっ)
そう、見られて困るものはなかった。。。というか見えなくてセ~フでした
それじゃあ、あんなモノとかこんなモノとか、ピンクの○○とか、大丈夫だったんですね。ホッ・・・
ちなみに、上の○○には・・・(爆)