コロナ禍で皆さんがマスクつけて引きこもっていたため、今年は夏場からインフルエンザが大流行している。
9月だというのに学級閉鎖も出ているとか・・・先日も、「桂さん気を付けてくださいよ」と言われたが、そう簡単に罹らない自信がある。
現に、今回罹患した複数人と濃厚に接触していたが、小生だけは無傷だった。ついでに言うと、今までコロナにも罹っていない。
なぜ? 過信は禁物だが、こんなこともあった。愚娘が以前ノロウィルスに罹ったことがあり、ノロと知らずに大変な状況で帰宅してきたことがある。
小生は嘔吐物を処理し、一緒に過ごした。他の家族は一律ノロウィルスに罹患したが、小生はびくともしなかった。
そうそう、小生の腕にはBCGの接種跡がない。スタンプ型になる前も含めて、打ったことがないのだ。
実は、小学生の同級生でBCGを打った人は半分いない・・・故郷では、自然に免疫が出来ていた人が多かったということだ。
そう、社会人になる前はよく風邪ひいていたが、およそこうしたヘビーなものに罹ったことがないのは、おそらく鉄壁の免疫があるからだろう。
逆にいえば、ガキの頃、劣悪な衛生環境の中で遊び歩いていたことが役に立っているのかと・・・
今、BCGの接種跡がないといっても、なかなか信じてもらえない・・・ガキの頃は、むしろ、その方が多数派だったので、打たれた連中は汚れているかのように言われた。
考えてみれば、汚れていたのはむしろ、我々の方だったのだが・・・といいつつ、今年も秋になったら、お守りのようにインフルエンザの予防接種だけは打っておくかなと。
そうそう、そんな小生が数十年ぶりに発熱したのは、コロナのワクチンを打ったときだった。
まさにこのワクチンは普通ではない・・・そう直感した。
皆さまも病気にはお気をつけて・・・
最近「note」に行っておりまして決してお師匠様の事は忘れてはおりません!!
*「実は、うちの故親父もこんな具合だったのです」
本当に医者も行かず病気や怪我も少なく免疫力も高かった様で、まぁ最後の最後は心臓で92歳でやっと逝きましたが「インフルやコビッド19には無縁でしたね。袋は現在施設で88歳ですが、過日コビッド19に感染し何と完治してしまったとか、、(残念?)
おそらくお師匠様は「そういう体質を天やご先祖から受け継いでいる」のであって感謝しなくてはなりませんね。本当に有難い事です。
確かに人間「お金は物凄く大切、何か🎵「銭もいらなきゃ女もいらぬ、あたしゃもすこし」とか言いますが、背が低くても毛が少なくても今の技術では誤魔化せる、、、、しかし「健康だけは誤魔化せない」のですね。どうかもちろん自分も反省し悔い改めるべき点は改めますが、お師匠様もどうかお元気で今後もよろしくお願いいたします。敬具
そうでしたか、お父様も鉄壁な免疫お持ちだったのですね。
と言いつつ、実は小生は大学生まで、ダントツに身体が弱く、しょっちゅう熱を出していたのです。小学生の低学年の頃は月一くらいは病院にかかってました。
大学受験のときも熱でダウンしたくらいですので。社会人になってからの変貌は?ではあります。