さて、Docomoとauの夏モデルがリリースされたが、注目のXperia Z4は両キャリアから出ることになった。前モデルのZ3はソフトバンクも含めて3キャリアから出ていたので、まあ想定通りというべきか。
ただ、メインマシンとしては大きいので、個人的には無しか・・・と思いつつ、Z3 Compactの後継機種はどうだろうかと注目していた。
そんな中、Z3 Compactの後継機種にあたるものが、Docomoから出る。それがXperia A4である。こちらに記事もある。
サイズ的には4.6インチの画面で、幅は約66ミリ。側面は角を落としたデザインで背面はマット加工になっており、片手での持ちやすさに特化しているという。
ソニーならではの2070万画素の“Exmor RS for mobile”センサーのカメラを搭載し、Xperia Z4同様のエフェクト撮影機能“スタイルポートレート”にも対応。
そのほか、USB DACなしのハイレゾ出力機能、DSEE HX、デジタルノイズキャンセリングなどの音楽機能も豊富と、Xperiaらしい機能がてんこ盛りだ。
ただ、残念なのはCPU。CPUはクアッドコアの『MSM8974』、メモリーは2GB、ストレージは16GBと、Z3 Compactと同等。
Z4がオクタコアになっているのに対し、スペック的にはZ3 Compactを継承している形であり、正直そそられない感じもする。
前モデルの魅力は、大きなモデルと同等の性能をコンパクトモデルに搭載したことにあったわけで、皮肉にもそれが支持されなかったが故に、白ロムが出回った。
結果的に、小生のメインマシンとして使う予定になっているわけだが・・・今回のモデルで感じたことは、今後コンパクトモデルのハイスペックは期待できないのかなと・・・
とはいえ、小生の使っているスタイルから言えば、このスペックで何の問題もないわけで、今後コンパクトモデルが何らかの形で継続すればよし・・・と。
といいつつ、セカンドマシンの話も煮詰めておかなくっちゃ・・・って。
あっ・・・もしかして、この結果Z3 Compactの白ロムとかがますます値下がりしたりしないか・・・だとしたら、ストックとして用意しておくのもありかも。ちょっと、白ロムやエクスパンツの動向にも注目が必要かも。
ただ、メインマシンとしては大きいので、個人的には無しか・・・と思いつつ、Z3 Compactの後継機種はどうだろうかと注目していた。
そんな中、Z3 Compactの後継機種にあたるものが、Docomoから出る。それがXperia A4である。こちらに記事もある。
サイズ的には4.6インチの画面で、幅は約66ミリ。側面は角を落としたデザインで背面はマット加工になっており、片手での持ちやすさに特化しているという。
ソニーならではの2070万画素の“Exmor RS for mobile”センサーのカメラを搭載し、Xperia Z4同様のエフェクト撮影機能“スタイルポートレート”にも対応。
そのほか、USB DACなしのハイレゾ出力機能、DSEE HX、デジタルノイズキャンセリングなどの音楽機能も豊富と、Xperiaらしい機能がてんこ盛りだ。
ただ、残念なのはCPU。CPUはクアッドコアの『MSM8974』、メモリーは2GB、ストレージは16GBと、Z3 Compactと同等。
Z4がオクタコアになっているのに対し、スペック的にはZ3 Compactを継承している形であり、正直そそられない感じもする。
前モデルの魅力は、大きなモデルと同等の性能をコンパクトモデルに搭載したことにあったわけで、皮肉にもそれが支持されなかったが故に、白ロムが出回った。
結果的に、小生のメインマシンとして使う予定になっているわけだが・・・今回のモデルで感じたことは、今後コンパクトモデルのハイスペックは期待できないのかなと・・・
とはいえ、小生の使っているスタイルから言えば、このスペックで何の問題もないわけで、今後コンパクトモデルが何らかの形で継続すればよし・・・と。
といいつつ、セカンドマシンの話も煮詰めておかなくっちゃ・・・って。
あっ・・・もしかして、この結果Z3 Compactの白ロムとかがますます値下がりしたりしないか・・・だとしたら、ストックとして用意しておくのもありかも。ちょっと、白ロムやエクスパンツの動向にも注目が必要かも。
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