SNSなどで、アイコンに自分の顔写真を載せているのをよく見る。いわゆる自分撮りのケースも多いのだが、正直なところ、これ本当にあなた?みたいなのも多い。
と思ったら、そこにはやはり、なかなかのご苦労もあるようだ。っていうか、自分撮りをきれいにするコツなんていうことなら、オヤジだってやってみたいぞ。
ということで、こちらの記事を参考にすると・・・まずは明るいところで撮影か、そして見上げる角度はななめ20度がベストとな。
むむむ、滝クリではダメなんだ(汗)。そして、手などで気になる輪郭を隠す・・・うーん、さすがに、これはオヤジはやめておこう(苦笑)
かくして、ちょっとやってみたのが、右の写真。オヤジの自分撮り・・・あまり美しいものではないが・・・
だが、これで終わったんでは意味がない。ここからだが、スマホ必殺技炸裂の画像加工アプリが登場とあいなる。
こちらの記事では三つの加工アプリが紹介されている。まずはmore Beaute2・・・これは美白・美肌加工の定番アプリで有名なもの。
そして、記事によればFotolr PSというアプリで、チークや口紅等のメークができるという。オヤジにとっては、これはいらないが、女性などでは助かるものなのかも。
最後は女神カメラ、これは実を言うと無料キャンペーンに乗って、ちょっと前に小生もインストールしてしまったアプリで、美白・美肌加工だけでなく、目力をアップさせてくれるところがポイント。
ということで、先ほどやってみた自分撮り写真を女神カメラで美白・美肌にしてみた。もちろん、目力もアップさせるよう、目にキラキラなど入れたりしたが・・・お見せできないのが残念だ(苦笑)
オヤジであっても、十分キレイに変われることがご確認いただけるかと。もう少し、小顔になったり、あごの線をシャープにしてくれるアプリができると嬉しいんだが・・・(←まずはやせろって言われそう)
本当なら、エルメスとかをモデルにしたいところなんだが、エルメスの場合は加工しなくても十分なので・・・(汗)
とはいえ、記事によれば、やはりローマは一日にしてならずで、何枚も撮影しているうちに、「奇跡の一枚」ができるというからやってみることだろう。
逆にいうと、これらのアプリを駆使して仕上がった自分撮り写真を見て、「あっ、この娘かわいい」なんて思ってみたら、実物と会っても気がつかなかった・・・なんてこともありそうだ(汗)
小生も気をつけなくっちゃ~(←何に気をつけるのか・・・)
と思ったら、そこにはやはり、なかなかのご苦労もあるようだ。っていうか、自分撮りをきれいにするコツなんていうことなら、オヤジだってやってみたいぞ。
ということで、こちらの記事を参考にすると・・・まずは明るいところで撮影か、そして見上げる角度はななめ20度がベストとな。
むむむ、滝クリではダメなんだ(汗)。そして、手などで気になる輪郭を隠す・・・うーん、さすがに、これはオヤジはやめておこう(苦笑)
かくして、ちょっとやってみたのが、右の写真。オヤジの自分撮り・・・あまり美しいものではないが・・・
だが、これで終わったんでは意味がない。ここからだが、スマホ必殺技炸裂の画像加工アプリが登場とあいなる。
こちらの記事では三つの加工アプリが紹介されている。まずはmore Beaute2・・・これは美白・美肌加工の定番アプリで有名なもの。
そして、記事によればFotolr PSというアプリで、チークや口紅等のメークができるという。オヤジにとっては、これはいらないが、女性などでは助かるものなのかも。
最後は女神カメラ、これは実を言うと無料キャンペーンに乗って、ちょっと前に小生もインストールしてしまったアプリで、美白・美肌加工だけでなく、目力をアップさせてくれるところがポイント。
ということで、先ほどやってみた自分撮り写真を女神カメラで美白・美肌にしてみた。もちろん、目力もアップさせるよう、目にキラキラなど入れたりしたが・・・お見せできないのが残念だ(苦笑)
オヤジであっても、十分キレイに変われることがご確認いただけるかと。もう少し、小顔になったり、あごの線をシャープにしてくれるアプリができると嬉しいんだが・・・(←まずはやせろって言われそう)
本当なら、エルメスとかをモデルにしたいところなんだが、エルメスの場合は加工しなくても十分なので・・・(汗)
とはいえ、記事によれば、やはりローマは一日にしてならずで、何枚も撮影しているうちに、「奇跡の一枚」ができるというからやってみることだろう。
逆にいうと、これらのアプリを駆使して仕上がった自分撮り写真を見て、「あっ、この娘かわいい」なんて思ってみたら、実物と会っても気がつかなかった・・・なんてこともありそうだ(汗)
小生も気をつけなくっちゃ~(←何に気をつけるのか・・・)
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