北九州でのエクササイズとこの夏

休みとは言っても、親父は朝は早く目覚めます。
雨が降ってなければ、ランウェアを着て外に。

大手町公園グルグル🌀か、勝山公園グルへ。
恐る恐るジョグ、痛みが無くても5kmまで、
疼痛あれば少しだけ歩いて、公園にある器具で筋トレ。

身体を動かさなくなって、緩んだことは隠し難くなってきた。
自転車は長男のところから帰ってきてから、まだ組み立てていないので、そっちも急いで。
ただチェーンがクルリとねじれているので、久しぶりのチェーン切り作業か？
いずれにしても体を動かして汗をかくことの爽快感は大切にしたいと思うこの頃。

それにしても夏らしくない夏だ。
日照時間3分の1、夏らしい青空を見ていない気がする。
やはり、暑い、暑いと言いつつもあの青空は見たいものだ。
野菜も高騰するか？
エルニーニョの夏は冷夏というが、ここまで雨が多い夏も珍しい。
やはり四季はそれぞれの季節らしくあってほしいなぁ。

そんな気候のなか、なかなか外へ出るという気持ちにもなれず、本を読んでいる。
この休暇中最初に読んだのはこれ。

以前から嫁が持っていた本、今年の24時間テレビでドラマ化されるとのこと。
なじみのある「明治学園小」で音楽の先生をされていた方の闘病記をご主人がまとめたもの。

それから、いつものブックオフに行って気になった本を購入。









病気に関するものに目が行くが、いろいろなことは知っておこうと思う。