民間のコミュニティメディアで働いていた時期も、
広報紙を作っていたときも、
今のようにまたテレビに戻ってきても、
マス(大衆)メディア(情報媒体)であります。
マスの定義、つまり大衆をどの程度の数量・状況にするかというと
Youtubeなどの情報媒体もある世間では様々でしょう。
しかし、少なくとも事件事故を除いたマスメディアは、
「見て見て!こんなすごい人がいるよ」とか「こんなおもしろいこと . . . 本文を読む
地元の松阪高校放送部が、放送の全国大会のテレビドラマ部門で準優勝をした。
普段から仕事の中で様々な付き合いもあったから、僕自身もとても嬉しかった。
コンテスト先に放送許可申請を出して、その映像を放送することにもした。
ただ放送するだけでなく、制作に関わった高校生へのインタビューも交えながら。
放送されることは地元の新聞にも取り上げられた。
いつ放送するのかと、問い合わせもあった。
4日 . . . 本文を読む
転職前には動画をメインに仕事をしてきて、
転職してからはHPや広報紙などの媒体で情報発信の仕事に携わってきました
んで、この4月からは業務の見直しを図る中で、僕はまた動画に戻ってきた。
36歳、社会人14年目。
また動画に戻ってきたわけです。
よく言われるのが動画にしても写真にしても伝えるのは同じだから、ってヤツ。
言われるシチュエーションや言われる人にもよるのだが、大体がそれを言う人は残念 . . . 本文を読む
コミュニティメディアといっても、これまではどちらかといえば映像だったけど、
今の仕事でいえば文章や写真が中心。
勿論流用というか、活用というか、根本的な部分は変わらないけれど、
勉強しなおさなきゃいけない部分もあるのよね。
映像ではとても信頼できる仲間に出会うことができたけど、
今日は印刷系でも出会えることができたかなって感じた。
こういう人と仕事ができることは幸せだなって。
俺は本物になら . . . 本文を読む
松阪で昨年から始まった木質バイオマス事業を取材しました。
電力会社や森林組合などを撮影。
3月末までもうちょっとあるから、実際の業務はまだまだあるんだけど、
これが僕が同行する最後のロケかもしれないなって思って仕事をしてた。
思えば、プロデュース業務が主となったのは2年位前からかな。
仕事もだいぶ慣れてきたから、良いタイミングだったのかもしれないけれど。
このノウハウや人脈をこれから . . . 本文を読む