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アニメ 咲-Saki- 傑作選 感想

2011-11-13 21:48:06 | アニメ 咲-Saki-
第13局 微熱


 本放送時の第13局感想はこちら





 きゅぴーん。
 このシーンは、衣の眼光がギャグマンガっぽくて、つい笑ってしまう。
 確かに原作でも目は光っていたが、僕には割とシリアスなシーンに見えたんだけどなぁ。






 この時の透華も、無駄に表情豊かで笑える。
 微妙に見切れているのは、ワザとなんだろうか?






「今年のルールはまるで―― 1万人の中から特殊な子供を選り分けるシステムにもみえる」

 この藤田プロのセリフって、どう捉えれば良いのかね?
 単なる喩えに過ぎないのか、それとも、ホントに裏でそういう意図が働いているのか?
 そういや、『阿知賀編』の最新話で、「日本高等学校麻雀連盟」という名前が出てたっけ。




 そんな事よりも、やっぱり副将戦は、のどっちが出ていて最高だな。



 のどっち可愛い。



 のどっちかわかわ。

 それだけに、アニメ版は詰め込み過ぎな感があって、ちょっと残念。
 のどっちの闘牌シーンだったら、僕は330530局見ても飽きないのに。






 ポンで飛ばされるのをウザがる、目立ちたがりの透華。
 まさかとは思うが、それで冷やし透華の「治水」能力が発現した訳じゃないよな……。
 いや、まぁ、冷やし透華の能力が鳴き封じだと、作中で明言された事はないが。




 次回予告。

 「(透明人間になれたら)好きな人の家に行って、普段何をしているのか見てみたい」
 ストーカー的願望を隠そうともしない、のどっちが素敵。


 次回は、第14局「存在」。




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