週刊少年ジャンプ 2014年14号 感想
ステルス交響曲
へぇ~、独裁者だった竜族は、英雄によって月へと追いやられたんだ。
……って、その説明は第1話でしようよ。
暗殺教室
こういうの、フリーランニングっていうんだ。ちょっと面白そう。
そして、ケイドロに巻き込まれた烏間先生が、思いのほかノリノリなのは笑った。
食戟のソーマ
秋の選抜も予選が終了して一段落。
幕間に野菜の取引先から受けた相談事を解決する様だ。
斉木楠雄のΨ難
斉木って、小さくなる事も出来るのか。
黒子のバスケ
急に誠凛と洛山を対比させて、赤司たちを悪役に仕立て上げ始めたな。
もっとも、赤司がやっていること自体は、黒子が消えるドライブを使うのと大差ない気もするが。
ステルス交響曲
へぇ~、独裁者だった竜族は、英雄によって月へと追いやられたんだ。
……って、その説明は第1話でしようよ。
暗殺教室
こういうの、フリーランニングっていうんだ。ちょっと面白そう。
そして、ケイドロに巻き込まれた烏間先生が、思いのほかノリノリなのは笑った。
食戟のソーマ
秋の選抜も予選が終了して一段落。
幕間に野菜の取引先から受けた相談事を解決する様だ。
斉木楠雄のΨ難
斉木って、小さくなる事も出来るのか。
黒子のバスケ
急に誠凛と洛山を対比させて、赤司たちを悪役に仕立て上げ始めたな。
もっとも、赤司がやっていること自体は、黒子が消えるドライブを使うのと大差ない気もするが。
いや全然ちがうっしょ。バニシングドライブを使うために視線うつすのは火神だから、その後、いくら注目を浴びても自力で何とかできる実力を持っている。
でも、赤司が視線誘導している、黛は黒子よりは上ってだけで、影の薄さ失ったらこの試合のメンバー相手に活躍できるはずもない選手。つまり、パス通すだけの捨て駒。
それも、赤司の台詞から推測するに火神のゾーンが切れるまでの急場しのぎ。
しかも、強制的にさせたとはいえオーバーフローだから今後、せいりん戦でお前は必要ないといっているのと同義。
さらに酷いのは、それだけのことを、黛本人の承諾や説明もなく、やっているということ。
っぽいよね。ってことは、黛は しばらくの間(むしろずっと?)、ボールを持つことはなく、洛山は実質4人で攻めることになるのかな?
いくらサイフがかかってるからって・・・
おそらく、黛が離反しなきゃ、オーバフロー黒子みたいにしばらくの間は五人目以上の価値はあるだろうが、時限付だから、オーバフローが切れたら、はいさようならでベンチ行きだろうね。赤司的にはその時点で火神のゾーンも終わる時間帯だと踏んでるんだろうけど。
ただ、黛がボール持つことは基本なさそうというのは、俺もそう思う。
しかし洛山メンバーは急に手のひら返したけど
赤司なんて負けた日には両目をくり抜くくらいでは済まされない気がしてきた
自分は将棋のプロ棋士のように綺麗に一手差で相手を詰ますという感じですかね
要するに仲間を利用して、自分が活躍するという意味で一緒ということでしょう