前回までのあらすじ
「お姉さま今日は夢にまで見た
憧れのkat様のライブよ!」
「うふっ♪胸が高まるわ」
しかし姉妹に過酷な現実が待ち構えてた。
(skyの客)
「オラオラッ女!
俺たちゃがよ今晩買ってやるぜ!」
「ちょっと貴方達それでも男なの?」
「へへっ立派な男だよ~ん♪
何なら試すかい♪ウッシッシッ」
「金ならあちきが払おう!」
「何だ~おめえは~」
天知る!
地知る!
kat様ぞ知る!
これが噂の
桃
色
坊
主
・・・でつづき
てな具合にあの店の客は低次元でありんした。
撮れた写真もsold-out!
Kat様の下がられた後、一休は
一休の剣を抜きKat様を愚弄した客どもに
てめーら人間じゃねえ!
叩っ斬ったる!
・・・なんてやってるヒマはないでありんす!
とにもかくにも
日本から持ってきた
イチゴ12箱
をkat様に届けなければならないのでありんす!
なぜ?苺?というと
日本公演中に農場経営のMrストロベリー氏(スタッフ)が
差し入れたイチゴを
kat様はえらくお気に入りで帰りも成田まで届けてもらったそうな。
あちきも彼に無理言って成田まで持ってきて頂いたんでありんす。
タイのイチゴは青臭くて不味いでありんす。
今後日本からタイへイチゴが輸入解禁されるそうで
是非ともkat様にイメージキャラを!
・・・と思ったらこいつらだってさ
おっとkat様が早々に出てきたでありんす。
「一休さ~ん」もちろん出待ちはあちきだけ。
「kat様イチゴでありんす」
「えっ?本当?うれしい!」
「もちろんMrストロベリーの作でありんす」
本当に嬉しそうでありんした。
日本のイチゴがすぐに食べられるとは思わなかったそうな。
(写真提供・聖ツルイ氏)
そして
「日本に忘れ物でありんす」
といつものCを奉納
そして、サインを入れ忘れたコレに
「次のコンサートはいつ?」
と聞けば
「まだわからないの
・・・それに風邪が治らないから休むわ」
誰のせいじゃい!
と、隣にCDを持った子が
「P¥katサイン下さい」と言っている。
話を聞いてると多少の知り合いのやうでありんす。
その間あちきはスタッフの方と談笑。
そして出発。
「kat様!早く日本に来て下さいね!」
「一休さん必ず行くからね~」
と手を振り
例によって話に夢中になり写真なし
・・・さーてまだボトルは6本ありんす気合入れて飲みんすよ♪
「すみません日本の方ですね?」
そうでありんす。
「私タイでP-kat(kat様)のファンクラブ
を主催してるプイくんと申します。」
先程のウインドブレーカーを着た
ボーイッシュな女の子
イメージ的には
(妄想的説明をすれば)
「やめろ!ボクに触るな!」
「ゲヒョヒョヒョいくら男の子を気取っても身体は正直やのう」
「や・め・・ろ・・ぁん」
・・・てな感じの女の子(ゴメン)
その会長さんが何のようでありんす?
今まで挨拶が遅れた事を詫びるんでありんすな。
殊勝な心構えでありんす。
あちきこそがかの有名な
宇宙一美しいKat様を主催する
一休でありんす。
おそれいった・・?えっ?知らないと・・・?
どっひゃー
まぁ気を持ち直して日本の話をして写真を見せれば
新たなショックの連続だったようでありんす。
とにかくkat様は何故様なのかをトクトクと教え込んだでありんす
よくよく彼女の目を見れば
やはり二重の同じような目をしてたでありんす。
そしてプイ君も帰宅。
酒でも飲み直すかと。。。思ったら店終わりじゃねーか!
じょーだんじゃーねー!
マネージャーが寄ってきて
「一休さん、後6本有るから明日も来るように」だと
ぎえ~でありんす!
・・・と言う訳でskyに行く方はご一報を
後日、サイアムでプイ君と会い
「konrakkat」と「ありんす帝國」は
兄妹会の杯を酌み交わしたでありんす!
妹をイジメんじゃないぞ!
これで野望に324歩近づいた!
聖戦は続く!
一休を探すkat様
奉納・聖ツルイ氏
次回
迎神記
・・・ただし小ネタ数回の後でありんす・・・
「お姉さま今日は夢にまで見た
憧れのkat様のライブよ!」
「うふっ♪胸が高まるわ」
しかし姉妹に過酷な現実が待ち構えてた。
(skyの客)
「オラオラッ女!
俺たちゃがよ今晩買ってやるぜ!」
「ちょっと貴方達それでも男なの?」
「へへっ立派な男だよ~ん♪
何なら試すかい♪ウッシッシッ」
「金ならあちきが払おう!」
「何だ~おめえは~」
天知る!
地知る!
kat様ぞ知る!
これが噂の
桃
色
坊
主
・・・でつづき
てな具合にあの店の客は低次元でありんした。
撮れた写真もsold-out!
Kat様の下がられた後、一休は
一休の剣を抜きKat様を愚弄した客どもに
てめーら人間じゃねえ!
叩っ斬ったる!
・・・なんてやってるヒマはないでありんす!
とにもかくにも
日本から持ってきた
イチゴ12箱
をkat様に届けなければならないのでありんす!
なぜ?苺?というと
日本公演中に農場経営のMrストロベリー氏(スタッフ)が
差し入れたイチゴを
kat様はえらくお気に入りで帰りも成田まで届けてもらったそうな。
あちきも彼に無理言って成田まで持ってきて頂いたんでありんす。
タイのイチゴは青臭くて不味いでありんす。
今後日本からタイへイチゴが輸入解禁されるそうで
是非ともkat様にイメージキャラを!
・・・と思ったらこいつらだってさ
おっとkat様が早々に出てきたでありんす。
「一休さ~ん」もちろん出待ちはあちきだけ。
「kat様イチゴでありんす」
「えっ?本当?うれしい!」
「もちろんMrストロベリーの作でありんす」
本当に嬉しそうでありんした。
日本のイチゴがすぐに食べられるとは思わなかったそうな。
(写真提供・聖ツルイ氏)
そして
「日本に忘れ物でありんす」
といつものCを奉納
そして、サインを入れ忘れたコレに
「次のコンサートはいつ?」
と聞けば
「まだわからないの
・・・それに風邪が治らないから休むわ」
誰のせいじゃい!
と、隣にCDを持った子が
「P¥katサイン下さい」と言っている。
話を聞いてると多少の知り合いのやうでありんす。
その間あちきはスタッフの方と談笑。
そして出発。
「kat様!早く日本に来て下さいね!」
「一休さん必ず行くからね~」
と手を振り
例によって話に夢中になり写真なし
・・・さーてまだボトルは6本ありんす気合入れて飲みんすよ♪
「すみません日本の方ですね?」
そうでありんす。
「私タイでP-kat(kat様)のファンクラブ
を主催してるプイくんと申します。」
先程のウインドブレーカーを着た
ボーイッシュな女の子
イメージ的には
(妄想的説明をすれば)
「やめろ!ボクに触るな!」
「ゲヒョヒョヒョいくら男の子を気取っても身体は正直やのう」
「や・め・・ろ・・ぁん」
・・・てな感じの女の子(ゴメン)
その会長さんが何のようでありんす?
今まで挨拶が遅れた事を詫びるんでありんすな。
殊勝な心構えでありんす。
あちきこそがかの有名な
宇宙一美しいKat様を主催する
一休でありんす。
おそれいった・・?えっ?知らないと・・・?
どっひゃー
まぁ気を持ち直して日本の話をして写真を見せれば
新たなショックの連続だったようでありんす。
とにかくkat様は何故様なのかをトクトクと教え込んだでありんす
よくよく彼女の目を見れば
やはり二重の同じような目をしてたでありんす。
そしてプイ君も帰宅。
酒でも飲み直すかと。。。思ったら店終わりじゃねーか!
じょーだんじゃーねー!
マネージャーが寄ってきて
「一休さん、後6本有るから明日も来るように」だと
ぎえ~でありんす!
・・・と言う訳でskyに行く方はご一報を
後日、サイアムでプイ君と会い
「konrakkat」と「ありんす帝國」は
兄妹会の杯を酌み交わしたでありんす!
妹をイジメんじゃないぞ!
これで野望に324歩近づいた!
聖戦は続く!
一休を探すkat様
奉納・聖ツルイ氏
次回
迎神記
・・・ただし小ネタ数回の後でありんす・・・
実はS氏とイタズラ書きをしようと相談していたのですが、止めておいて良かったです。
>>…なんてやってるヒマはないでありんす!
と言いながら、「破れ傘刀舟悪人狩り」を出すとは・・(どこで仕入れたその映像)。
それにしても果てしなく広がる友情の絆には感動しました。「聖戦」の今後を期待。
涙無くしては見れないでやんす!!
....いろんな意味で
一休さんの愛は永遠ね!!
ところで、残りのお酒を飲むのに
アタイをskyに連れて行くっていうのはどうだい?
BKK通っちゃえ~~~~~
イチゴはどうやって持ち込んだのかなぁ?
検疫をとおしたんですか?
めんどくさくなかったら、わたしもやってみたいです。お土産の幅が広がりますんで魅力的です。
で、しょの4ですが・・・
桃色ぶりが前面に!
だってkat様あの花に感動してたんでありんすよ。
イタズラ書きされたらたまらんでありんすよ。
って位に「破れ傘刀舟悪人狩り」好きなんでありんすよ。
小学生の時に好きな番組で作文書いた時
他の子はアニメやヒーロー、スポーツ番組なのに1人だけ時代劇なんでありんす。
ひねた餓鬼でありんした。
今後も妹は登場してくると思われますので皆様もあちき同様可愛がってくださいね。
お仕置きわして欲しいんでありんすな!
ど~れお仕置きだべ~
残りのお酒を飲むのにskyに連れて行くって・・・・ってかまわんでありんすよ。
自己負担でね。
何のことでありんすか?
ええ、もちろん痛むので機内持ち込み。
機内はイチゴの香りに包まれ
タイ人乗務員から
「良い匂いですね、誰にプレゼント?」
って聞くから
「kat様に奉納でありんす」
と東京の写真見せながら言ったらビックリしてたでありんす。
女・・・じゃなかった
悪人狩り