アーチストタイプのライトワーカーからのメッセージ

こんにちは　くーちゃんです

春夏は開放的な自然がある場所で草花の鑑賞がメインでしたが

芸術＆食欲の秋になり

アートと美味しいものを楽しむ季節到来ですね





昨日は「写真や絵画を見に行こう」とパートナーの妖精さんに誘われて

東京六本木の国立新美術館で開催されている「二科展」へ行ってきました



「二科展」は初めてでしたが出展数の多さに圧倒されました

絵画・彫刻・デザイン・写真の展示数はそれぞれ１００点以上だったようで

全てを一日で見てまわるのは難しいと感じました

日本全国のアーチストタイプのライトワーカーが自らのメッセージを

作品に込めた力作ばかりで

帰る頃には軽い頭痛とエネルギー酔い状態に

ただ一つ全ての作品から重要なメッセージを受け取りました

「あなたがもし作品を展示するとしたら何を描きますか？」

それぞれが独特でクリエイティブな世界をのびのびと

自由に表現しているのに

私たちは世間では「こうすべき」「こうしなくては」」という

型にはまった考えに制限されて自分自身の個性を見失いがちです

「こう言ったら嫌われるかも…」と

自分の意見を表現すること自体にためらいがあったりします

「もっと自由に自分を解放してあげて

自分の個性を表現して行ってください」

というのがアーチストタイプのライトワーカーからの重要なメッセージでした