晴れだと思ったが、梅雨の様相。堤防道路に上がったが、上流も下流も靄の中で、このまま走り続けると、 降ってもいないのに、サイクルスーツがべたついてくる感じだ。それでも、予報通りなら午前中は保つだろう。 とい事で、取りあえず新幹線の鉄橋にタッチして帰ってくることに。薄靄の中の花も若葉も本来の色から 1トーン薄まって、柔らかな景色に見える。これぞ日本の梅雨風景。鉄橋を渡る新幹線でさえ、田舎の里山風景の一部に見える。 大きな田んぼの上に張られた電線にツバメの兄弟が。親鳥りからの餌待ちをしていました。
本日の走行記録 D:32.21 T:2.24.37 A:13.3 M:29.2 O:144023.14

薄もやの中、志貴野橋を過ぎた所で、
田んぼの上の電線に2羽の子ツバメが
親鳥からの餌待ち状態。

1号子ツバメ

2号子ツバメ。

そして、蝶々。

ゴールの新幹線鉄橋。
靄の中を疾走する新幹線。
降られずに帰って来ました。
親離れはいつでしょうかね~
今日は以上気象。
蒸し暑かったね。
この時期に子ツバメが巣を離れて親からの
餌を待っていますのですかね、入梅時期も其処まで、ですね。
急に暑くなりました。親離れはもう直ぐでしょうね。
快談爺khk5317k様
はい、子ツバメは巣から出て飛び回っていました。親からの餌待ちです。
温泉ドラえもん様
飛び廻っていたから、程なく親離れでしょうね。