7/9、背戸のノウゼンカズラが至る所から新芽を吹き出すのに閉口して伐採した。そして、根っこから絶やすため切り口や周りに「ネコソギ」の顆粒を播いた(写真1)。近くの新芽も 同じようにネコソギを撒いた。途中大工様のアイディアを拝借して切り口に錐で穴を開け、ネコソギを入れたりもした。近くの新芽は直ぐに枯れたが、太い幹は、枯れる様子もない。 暫くしたら幹の外周から3本の新芽が出てきた。なかなか手強い。錐の穴数を増やし、更に深くした。その内2本の新芽が枯れてきた。そんな時、底面様から「その後」の様子について 心配していただいたりもした。残る1本がこのまま伸びていくのか、枯れるのか様子を見ていたが、近頃枯れた(写真2・3)。これなら、「ネコソギ」で退治可能かもしれない。油断せずに 更に様子を見ていくことにした。只、未だ問題は残っている。かなり離れた所のハギまで枯れてしまったのだ(写真4・5)。これから花が咲くというのに。だから、庭木の近くに顔を出したノウゼンの 新芽は、さてどうしよう。
走行データ D:24.13 T:1.17.12 A:18.8 M:33.7 O:82198.9
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