海岸内回りの松並木道路を走って来て、大外周りとの分岐点で一休みしたら、川底・海底がしっかり干上がり、西尾市側の中州では沢山の人が潮干狩りをしているのが見えた（写真１）。 今年は、５月連休の シーズンでも殆ど海に入って居る人を見なかったのに・・。新聞も、アサリの稚貝が少なくて、潮干狩りを取り止めるほどだと書いてあったはずだ。それが、どうしたことか、 この賑わい。誰も獲らないうちに稚貝が大きくなったのだろうか。碧南側にも若干名の人達が海に入っていた（写真２）。そして、その獲れ高は定かでないが、写真の袋のように０ではなさ そうだ（写真３）。 そこからさらに上流へ暫く走ったら、矢作川大橋の袂で、プロアマ入り乱れて川底を探していた。こちらはシジミ獲りだ（写真４）。遅い潮干狩りの様子です。
走行データ D:20.43 Ｔ:1.05.17 A:18.8 M:39.0 O:80771.9
走行データ D:20.43 Ｔ:1.05.17 A:18.8 M:39.0 O:80771.9
