仇のいない仇討ちをやる日本人ら。
私は台湾華僑実父と台湾人実母の長女で、長男の弟がすぐ下の学年で学校が中学(中1まで同じ学校)を除いて高校も一緒で、台湾台北市と沖縄県で思春期を過ごし、特に後ろめたいことは無い「非常に小さな自営業家庭の半華僑娘」だ。
弟は私ほど優秀ではなかったせいか、実母の名前(台湾名なので読み方とか奇妙)を恥ずかしがり、お世話になっていた大家のおばさん(既に当時、おばあちゃん)の名前を履歴書に書いていたようだけど、私はそれもなく、実直に実母(必要な場合だけど、大抵は特に聞かれず)は台湾人だと答えて来た女だ。
私になりすます女や男は、好んで私の実母の名前を言っていたらしく、気持ち悪い日本だ。我が家の資産や祖先の名前は、よっぽど美味しかったのだろう。
で、いったい誰が仇か?と言えば、本当の娘である私:東郷嘉奈/元・蘇嘉奈:小顔長身166cm痩せ型小胸一重瞼完全独身が仇討ちをするなら筋がすんなり通るらしい。私は48歳独身文人・芸術家で、結婚相手に巡り会えたことがなく、子宝にも恵まれず、良き友人にも恵まれず、「孤独に日本と台湾を行き来するだけ」の人生だった。今のところ、それは変わっていない。日本を離れたいのは、そのせいだ。私の芸術作品の理解者すら、巡り会えないのだから。
私:東郷嘉奈を仇だと言う奴らが、真の犯罪者らで私の仇だ。連中の背格好をよく見ろ。私のふりした連中は、脂肪が付きまくりの骨太短足だろう。正反対の見た目と言動で見分けは非常に簡単だ。
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