母が亡くなって遺品として戻った賞状の数々

母が亡くなって遺品として戻った賞状の数々。娘の私の学業での功績は、主に絵が多い。これはあくまで「一部の賞状」だ。私には結婚出産の経験も育児の経験もないので、母の育児の成功例だ。画家やデザイナーになりたいと言った幼い私に、金にならないからやめろ!と諭した結果が、画家なのだから、人生は結局、自分次第であり、金になるかならないかは人生の判断基準としては弱い。それが私の人生経験によって導かれた結論だ。46年位、私は娘として、きちんと人生の成果を出し、力の限り、親の顔を立てた。もちろん、犯罪行為無しでの成果だ。

（by  望玄Miharu久泉彌冬月語霜虹月嘉奈T（東郷）←S（蘇）未婚未出産女46歳辰年那覇生まれ双子座日月緋千波らんらん…文人芸術家月衣とうちゃん秦語夏ラブカーナTogoK　筆☆）