政府から金貰うデマ隊でうだつが上がらない国
巡り巡って……というのが、因果応報。
良い物や人・東郷嘉奈やその芸術作品等を、悪く言っても、良い物は良い。
それは頑然たる事実で、白いモノを白いと言う正直さは好ましく、嘘はない。
白いモノを黒く言わせるデマ流布工作で、何も良いコトは起きず、デマ工作隊が言う黒いモノを排除させるスポンサー(日本政府か)は、目的の芸術保護政策を自ら挫折させ、国にいる芸術家作品を盗ませ、偽物芸術家を大量生産し、溢れるゴキブリ芸術家らで悪臭を放っているのだ。
因果応報を口先で唱えるだけでは、何も起きはしないようで、悪い嘘を自分らで背負う現実に直面する。
私の芸術作品や人生や付き合った男たちを黒く言っても、嘘つきが大嘘を吐いた末の怒りは相応のモノでしかなく、怒って当然の傷害致死や事故死は、天もやや許す。
それが因果応報。