在日デマの１つに「夢語りを信じるな」
夢を操作する装置で、記憶を消去しているらしき組織は在日を手下にし、優秀な人材の記憶を消しながら、夢を語る人の言うことを信じるなとデマを流布させているようだ。
そんな気持ち悪い装置を使う組織は多分自衛隊とか半グレだろう。
中途半端な奴等は、優秀な人材を嫌い、優秀な人々の「頭脳や思考だけ」を奪おうとする。それで己れの中途半端さを補えると思っているのだろうが、最後まで中途半端を卒業できない奴等だ。
土台や泉や言葉の源流
脱力中。呆れてモノも言いたくないのに私のペンは饒舌で、書いておけと私を奮い起たす。
数回音楽系アニメを観ていたら、ようやくその腐り具合に驚愕だ。多分、科学装置犯罪組織の作品だろう、絵もナンチャッテの様だし。
何がナンチャッテでモノマネかって言うのもアホらしい。
パンという中国人登場人物に私の幼少ピアノ教師の面影や失神殴打の失笑背景や、まさに私の祖先や私の憐れなエピソードたちを幾つも「汚く書き換えただけの嘲笑と軽蔑」だったからだ。
私の脳内思考を写してうまく編集したつもりらしいが、悦に入られても誰も気に入らないシロモノだ。
日本民族がまねされているとアニメで洗脳しても、バレエコンクールを観る限り、日本人のレベルは世界に及ばない。バレエもピアノも。
私は殴打失神でピアノはほとんど弾かなくなったが、言語能力を生かして作品を発表している。全てオリジナルで、日本語だろうと中国語だろうと少ないが英語 だろうと、言葉を紡いだのは私の力量だ。日本語をあまり買い被るな。漢字を捨てるなら、少しは感心しても構わない。中国人や華僑を見下すなら、漢字を捨てろ。そこから何か新しい文化が生まれるかもしれないぞ。雑草や強い草花の如くってやつだ。
（自身のフェイスブックより転載。）
私は東アジア公安ではない
語学堪能でもスパイには為らない性質だと書いたことが有る。今でもそれは変わらない。私は東アジア公安ではない。社会を守るのに、警察や公安や自衛隊に為る必要は無いと私は思っているからだ。自分の志向に沿った場所でも十分社会を守れる。例えば、私なら、中国語翻訳者の資質や能力をある程度判断する事ができる。それも社会を正常に保つ為に役立つ能力だ。
能力が劣っているのにその職務に就かせるには大きな犠牲が支払われるからだ。それも延々と続く不幸な犠牲だ。必要の無い犠牲が継続されると、社会は病気に為り、その地域は死ぬ。人間と同じだ。
護る為の公安が東アジア公安と範囲を大きくしても、やるべき事はそう大差が無い。東アジアという大きな括りにごまかされるな。
書ける人々を黒子にして作家の名前と顔を捏造しても、結局「黒子を犠牲にするつまらない役者」の顔を視聴者が観、薄々紛い物作家に気づくのだ。
なぜか盛り上がらない文学界の明らかな敗北原因だろう。
