たねがしま特派員日記 ~つれづれなるままに~

種子島ことば丸出しで、島の風景や出来事など、そして日々の泣き笑いを綴ります。

CG作品を薩摩きり子で表現。

2009年11月06日 10時33分57秒 | 種子島話題
川口氏は私達の同級生のお兄さんです。
南日本新聞
http://www.373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=20280
  
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たねがしま特派員のホームページ
http://kataoka-re.com/
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4 コメント

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CG (原人)
2009-11-07 21:25:19
河口氏の作品は新種子島空港に、青か緑の塗りたくったのが掲示されてますが、芸術的センスのないわたしには、抽象的で、マッタクわかりません。
青色を使えば南国のイメージでしょうか??
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私も原人さんと同様です。 (特派員)
2009-11-08 11:48:35
彼の作品には評価できうる理由があるとは
思いますが、今夏の皆既日食の時に都会の
若者達が商店街の活性化になると言うことでアートとして商店街の空いた店舗のシャッターに色付けをしとらったが、アートとしての理解できない私にはただの落書きにしかみえませんでした。
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CG (原人)
2009-11-12 23:54:47
氏と若者の違いは何??
芸術とは凡人には難しすぎるか?
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田で食う虫の好き好きでは? (YS11)
2009-11-13 10:01:07
河口さんのCG作品。「触れる」CGとか野心的な試みがあるとか。どこまでが作品でどこからが落書きかは、見る人の主観の問題では?駅の構内に無断で「アート」を描いて捕まった奈良さんというアーチストがいますが、どんな人気者でも公共ルールに違反すれば「落書き」と烙印が押されるし、はたまたニューヨークの落書き常習者がアーチストになった実例もあります。

私は文字通りペンキをぶちまけたようなポロックの絵が大好きですが、とても「芸術」と思えないという人のご意見もごもっともだと思います。現代のアートは見る人の視覚を刺激して好悪・賛否にせよ何らかの「反応」を引き出すこと自体が目的なのではないでしょうか?
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