とんと、呆れ Ⅲ 「亀田大毅」

記者会見、呆れました。

直前に今日の南日本新聞での
「我に義あり」と言うコラムの
文章を読んでいたので尚更でした。

西南戦争130年になるとかで
生き残った西郷軍のその後のことを・・・

鹿児島県令だった大山綱良は
処刑に際して「斬り損じることなく
潔く首を斬り落とせ」と
悠然とした態度は崩さぬまま
首をはねられたとありました。

心が震えますね。
薩摩の西郷さんを始め志士達には
本当に頭がさがります。

テレビで謝罪会見を見てても
右へ倣えの形ばかりのお辞儀にも辟易です。
自然の異変だけではなくて人も変ですね～！
変なのが多すぎです。

親から貰った顔は、自分が生きる人生では
自分で作っているのです。
くれぐれも、ヒューザのＯ社長や今問題の
Ｍ次官の顔みたくはならんようにせんばですよ！

　　

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