元野球選手が舎人ライナーを「しゃじん」と読むと思っていたので今日は勉強になりました。と朝の番組で言っていてリアルに見ていた私はこんなふうにサラッと言えることがこの人のいい所だと思いました。
そもそも関西出身の私がなぜ読めていたのかと考えると遥か昔に歴史で勉強したからだとも思いました。
関東や北海道で地名が読めずに恥をかいた若い日々が思い出されるとともに、彼のように素直に言えたら評価も変わっていたかもしれないですね。
蕎麦屋での会話で
「おやっさん 上野に店出したってやっていけるよ これ」
が気になりました。
・客とはいえ、若者の年長者に対する褒め言葉として適切か
・背景もわからない初対面の店主に、店を構えた立地を批判していると思わせないか
つまり、視聴者の感情を煽るのは成功です。
若い人と会話した際に連発されたので調べてみました。
「エモい」とは、なんとも言い表せない素敵な気持ちになったときに使う、主に若者の間で浸透している俗語（スラング）。感情が揺さぶられたとき、予期せず感動したとき、とりわけ心地の良い懐かしさや良質なセンチメンタルに襲われたときに使う。
となっていて、「エモい」の例として
ノスタルジック、懐かしい、郷愁的、感傷的、レトロ、感動的、哀愁漂う、得も言われぬ、もの悲しい、しみじみする感じ
と書いてあります。
なんともエモいですねぇ。
喫煙をやめる原因となったタスポが終了らしいです。
エレベーターが止まっていたので、非常階段を登ることになるし、部屋の鏡が倒れて割れているし散々でした。
今後一週間は注意！と言うだけなら誰でも言えるなぁと常々思っていたのですが、東日本大震災の時も２日前に５強の予震があったのですね。
用心に越したことはないようです。
創薬は投資家から見たら博打に見えるらしいけど、薬効スクリーニングしていた立場からはその通りだと思います。
投資家の方々は確実に勝つ方法があるのでしょう、うらやましい限りです。
「今日の仕事は、楽しみですか」は緊急事態宣言明けの混雑の中、通勤している人の気持ちを逆撫でしてしまったようですね。
他人事ではないので気をつけなきゃ
FacebookにInstagram、おまけにモバイルsuicaと相次ぐシステム障害が起こりました。
インフラとなっているので代用手段を準備しないでいると、困った事態になる事を思い知らされた朝でした。
