12/5
忙しくなってきましたので、少しお休みします。
再開は年明けくらいになるかもしれないです。
12/20
ひっそりと更新。
が、引き続きお休みモードです。
忙しくなってきましたので、少しお休みします。
再開は年明けくらいになるかもしれないです。
12/20
ひっそりと更新。
が、引き続きお休みモードです。
柏の有名な場所、あけぼの山公園。
ここは春になると風車の周り一面に花が咲き誇る美しい場所です。
自然の素材を使った工芸教室があったりと、柏の昔を伝える市民の憩いの場所となっています。
周りを見渡してみても、柏駅周辺等と比べると同じ柏市とは思えないほど違いがあります。
場所は非常にわかりづらく、部外者の立ち入りを拒絶しているような感もあります。
夕闇時、北にこの公園を囲む堤防に登ってみると、非常に素晴らしい景色が堪能できます。
野焼き、無人販売。
柏駅周辺なんて、柏のいくつもある「一面」に過ぎなかったわけです。
風車の周りには沢山のカメラを持った家族連れが楽しそうに騒いでいました。
立ち寄った神社には人懐っこい猫が膝に乗って甘えてきました。
日本庭園には誰もいませんでしたが、そのぶんじっくりと日本の美を堪能できました。
どこか懐かしいような、場違いなような、そんな感じがしました。
ここは、柏に昔から住んでいる人だけが堪能できる空間。
そういう場所なのかもしれません。
ここは春になると風車の周り一面に花が咲き誇る美しい場所です。
自然の素材を使った工芸教室があったりと、柏の昔を伝える市民の憩いの場所となっています。
周りを見渡してみても、柏駅周辺等と比べると同じ柏市とは思えないほど違いがあります。
場所は非常にわかりづらく、部外者の立ち入りを拒絶しているような感もあります。
夕闇時、北にこの公園を囲む堤防に登ってみると、非常に素晴らしい景色が堪能できます。
野焼き、無人販売。
柏駅周辺なんて、柏のいくつもある「一面」に過ぎなかったわけです。
風車の周りには沢山のカメラを持った家族連れが楽しそうに騒いでいました。
立ち寄った神社には人懐っこい猫が膝に乗って甘えてきました。
日本庭園には誰もいませんでしたが、そのぶんじっくりと日本の美を堪能できました。
どこか懐かしいような、場違いなような、そんな感じがしました。
ここは、柏に昔から住んでいる人だけが堪能できる空間。
そういう場所なのかもしれません。
柏に住んでからというもの、柏の有名スポットと呼ばれる場所は大体まわりました。
ですが、ついつい行きそびれていた場所がこのあけぼの山農業公園でした。
写真が好きな方の間ではかなり有名な場所らしく、googleで調べてみてもかなりの熟練者達が腕を競うようにこの場所の写真をWeb上にアップしています。
色とりどりの花に囲まれた風車。
ん～、行ってみたい・・・。
で、思い立ったが吉日とばかり急遽、この有名な場所を訪れることにしました。
行き方はWebで一番最初に目に付いたルート。
我孫子からバス、という方法を取りました。
電車とバスでのんびりした、ちょっとした一人旅を満喫しようか～、なんてかなり軽く考えていたんですけど、後々かなり後悔するハメに。
我孫子から出ている「あけぼの山公園入口」行きのバス。
ふむふむ、このバスの終点で降りれば着くわけだ、と足取りも軽く乗り込み、バスの外の景色を眺めながらノスタルジックな感傷に浸る。
ここまでは完璧でした。
終点。
うん、一面見渡す限りの葱畑。
のどかだなぁ。
で、あけぼの山農業公園はどこですか？
終点まで乗っていたのは僕一人だった。
もしかして、バスの運転手さん面倒になって途中で降ろしちゃった？
本気で考えましたね。
だってどこにも無いじゃないですか、あけぼの山公園なんて。
取り合えず、山っぽい場所に向かうも行き止まりばかり。
何度も同じところを行ったりきたりするうちに農家のお婆さんに不信な目で見られること数回。
普通に道なりに進んだ場所に看板がありました。
「←あけぼの山公園」
谷を下るような形で隠れるようにありましたよ、公園の入り口。
さて、風車を見るか。
でもその前に休憩所・・・。
ですが、ついつい行きそびれていた場所がこのあけぼの山農業公園でした。
写真が好きな方の間ではかなり有名な場所らしく、googleで調べてみてもかなりの熟練者達が腕を競うようにこの場所の写真をWeb上にアップしています。
色とりどりの花に囲まれた風車。
ん～、行ってみたい・・・。
で、思い立ったが吉日とばかり急遽、この有名な場所を訪れることにしました。
行き方はWebで一番最初に目に付いたルート。
我孫子からバス、という方法を取りました。
電車とバスでのんびりした、ちょっとした一人旅を満喫しようか～、なんてかなり軽く考えていたんですけど、後々かなり後悔するハメに。
我孫子から出ている「あけぼの山公園入口」行きのバス。
ふむふむ、このバスの終点で降りれば着くわけだ、と足取りも軽く乗り込み、バスの外の景色を眺めながらノスタルジックな感傷に浸る。
ここまでは完璧でした。
終点。
うん、一面見渡す限りの葱畑。
のどかだなぁ。
で、あけぼの山農業公園はどこですか？
終点まで乗っていたのは僕一人だった。
もしかして、バスの運転手さん面倒になって途中で降ろしちゃった？
本気で考えましたね。
だってどこにも無いじゃないですか、あけぼの山公園なんて。
取り合えず、山っぽい場所に向かうも行き止まりばかり。
何度も同じところを行ったりきたりするうちに農家のお婆さんに不信な目で見られること数回。
普通に道なりに進んだ場所に看板がありました。
「←あけぼの山公園」
谷を下るような形で隠れるようにありましたよ、公園の入り口。
さて、風車を見るか。
でもその前に休憩所・・・。
柏ってどちらかと言えば、今までタバコに関してはかなり寛容だった気がする。
11時以降でも何故か売ってる自販機とか結構あるし。
で、結果ポイ捨てが増えて、路上喫煙禁止条例なんて条例案が出ることに。
まぁ、これは柏に限ったことじゃないんだろうけど。
うーん。
でも、なんだか穴もあるみたいなんだよね。
携帯灰皿を持って人の邪魔にならないように吸っていればOKとか。
「警察を見たら立ち止まって携帯灰皿を手に」なんて常識ができそう。
目的はやっぱり美観なのかねえ。
だったら、まずその前にそういう環境を作り出しているものを改善することが先だろうに。
柏駅周辺のタバコのポイ捨ての大半は客引きの連中のものでしょ。
サンサン通り、あさひ通り近辺のキャバクラやらヘルスやらを一箇所にまとめて、囲ってしまうとか。
ちゃんとした区切りみたいなのがないから、ある時間帯になると柏市全体が何やらそういうお水チックな雰囲気にグダグダと侵食されちゃうんだよね。
パチンコもちょっと増えすぎだし。
まぁあんまり堅苦しくても街に活気がなくなるか。
さてさて。この条例が実施されたら柏はどう変わるんでしょうね。
11時以降でも何故か売ってる自販機とか結構あるし。
で、結果ポイ捨てが増えて、路上喫煙禁止条例なんて条例案が出ることに。
まぁ、これは柏に限ったことじゃないんだろうけど。
うーん。
でも、なんだか穴もあるみたいなんだよね。
携帯灰皿を持って人の邪魔にならないように吸っていればOKとか。
「警察を見たら立ち止まって携帯灰皿を手に」なんて常識ができそう。
目的はやっぱり美観なのかねえ。
だったら、まずその前にそういう環境を作り出しているものを改善することが先だろうに。
柏駅周辺のタバコのポイ捨ての大半は客引きの連中のものでしょ。
サンサン通り、あさひ通り近辺のキャバクラやらヘルスやらを一箇所にまとめて、囲ってしまうとか。
ちゃんとした区切りみたいなのがないから、ある時間帯になると柏市全体が何やらそういうお水チックな雰囲気にグダグダと侵食されちゃうんだよね。
パチンコもちょっと増えすぎだし。
まぁあんまり堅苦しくても街に活気がなくなるか。
さてさて。この条例が実施されたら柏はどう変わるんでしょうね。
新しく出来るお店も沢山ありますが、消えていくお店も沢山あります。
コンプマートもその一つになってしまいました。
ここはいわゆる秋葉系の店で、中古PCやパーツ等のちょっとマニアな人たちをターゲットにしたお店です。
C-YOUに続き、二店目の閉店ということで、つくづく柏市民からこの手の店はウケないことが証明されました。
というか、そういうマニアは多分秋葉まで行くんでしょうけど。
(ところで、この手の店ってどこでも洗脳ソングをずっと流してるんだよね。sofmapの曲とか頭から離れなくなる。)
ヤマダとコジマの争いにはついていけなかったんですかね。
あそこのショップブランドPCとか、ちょっといいなぁと思ってたんですけど。
店が無くなるのはなんとなく寂しいものですね。
12/4～12/31の間、閉店セールをやるみたいなので、暇な時間があれば行こうと思ってます。
コンプマートもその一つになってしまいました。
ここはいわゆる秋葉系の店で、中古PCやパーツ等のちょっとマニアな人たちをターゲットにしたお店です。
C-YOUに続き、二店目の閉店ということで、つくづく柏市民からこの手の店はウケないことが証明されました。
というか、そういうマニアは多分秋葉まで行くんでしょうけど。
(ところで、この手の店ってどこでも洗脳ソングをずっと流してるんだよね。sofmapの曲とか頭から離れなくなる。)
ヤマダとコジマの争いにはついていけなかったんですかね。
あそこのショップブランドPCとか、ちょっといいなぁと思ってたんですけど。
店が無くなるのはなんとなく寂しいものですね。
12/4～12/31の間、閉店セールをやるみたいなので、暇な時間があれば行こうと思ってます。