昨年のクラブワールドカップの時、画像に名前がある人物が鹿島アントラーズを見下ろす発言をしてスペインのサッカーファン、特に鹿島アントラーズが対戦したレアル・マドリードのファンの方々にそうした発言は良くないと強く意見されていた。彼のその発言は真によろしくなかったが、それでも発言を発言をしたその時にだけ叱れば良いものだと私は思っていたが、スペインの方々の発言への怒りはそのような一過性の物では無く本気の怒りだったようだ。彼が関係するセビージャは、鹿島アントラーズと対戦して零封負けを喫したが、鹿島アントラーズを見下していた彼は、画像にある通り、今は叱ってすらももらえなくなっている。