うおがしのひまじん

日記的な健忘録です。

何故か請求されない3

2016-11-29 08:10:10 | 日記

間違いなくこのお車。このお車の左前バンパーを凹ませてしまったのだ。だが、直っている。お金を使って直してある。何故に修理費用を請求されないのだろう。お金を用意して一月の間シロギス釣りを我慢して、待っていたのだが。もう請求を待たなくても良いようだ。全く嬉しくないが。もういい。事故自体が無くなった、そのような事なのだ。もう待つのはいい。さて、では修理費用にと用意をしていたそのお金を、何かに使って何かをしてみる、それを考えよう。この件はそれで良いのだろう。


請求されない

2016-11-26 08:10:10 | 日記

写真の紙に書いてある日付の10月2日、白子町の公園の駐車場の中で、私が私の自家用車をバックさせた時、私の不注意で左後ろに無人で停車していた車に衝突、相手の車のバンパーを凹ませてしまいました。私は直ちに警察へ連絡、事故現場の駐車場に来てもらうように話して次に車の持ち主を駐車場の中で探し、見つかった持ち主はゲートボールをされに公園の広場に来ていた斎○さんと仰る品の良いお婆さまでした。私は斎○さんに謝罪、既に警察へ連絡して呼んであると伝え、現場で待機、待っている間斎○さんに、お車は修理工場へ乗って行って下さい、修理工場を通じて修理費用が分かり次第直ちに修理費用を修理工場の口座へ送金しますと約束しました。斎○さんは、車は何時もご近所の〇〇自動車さんに出しています、今回も〇〇自動車さんに修理を頼みます、実は既に〇〇自動車に連絡をして、自動車事故の時の手順を習いましたと話しました。その後かなりして警官が到着、ぶつけたのは私、相手の車はこの車、持ち主はこの方で斎○さん、事故の時は車は無人で事故による怪我人はいないと伝えると警官は何故か困惑し、私からの聴取をそこで終了、警官は次に斎○さんに「貴女は事故の後に車を動かしましたか?、貴女はなぜ、駐車場内は空いていて白線が引かれた正しい場所が沢山空いているのに、白線が引かれていない通路の場所に車を停めているのですか?」と、優しく聞き始めました。今度は斎○さんが困惑し、斎○さんが「車は事故の時のままで動かしていません」とだけ警官に話して停めた場所についてははぐらかしていると、警官は斎○さんの聴取を終了、私と斎○さんに、聴取を終了する、この後はお互いの保険会社同士に任せてお金と修理のやりとりをして下さい、事故の証明書はすぐに取れます、と話して警官は帰り、私は斎○さんと斎○さんのゲートボール仲間の方々にちゃんと事故後の処理をやりますからと話してその日はそれで帰りました。その翌々日、〇〇自動車から斎○さんのお車の修理の件でと連絡があり、私は修理の費用が確定次第〇〇自動車さんの銀行口座へ修理費用を直ちに送金します、修理の金額を示した見積書を私の自宅へ郵送してくれと話しまして、そのすぐ後に斎○さんのスマホにシヨートメールで、たった今の私と〇〇自動車のやりとりをそのまま書いて送信して連絡、その日から修理のお金を用意して、毎日事故の見積書が届くのを、待って待って、待ちました。届かないのだ。見積書。もう事故から一月半以上が経ちました。まだ届かないのだ。事故があった事自体が無くなったようなのだ。本当に不思議。斎○さんは間違いなく〇〇自動車に車を届けています。修理も間違いなく開始されました。見積は通常その日の内に金額が確定します。それが一月半以上が経って未だに斎○さんからも〇〇自動車からも斎○さんのお仲間からも警察からも何の連絡もありません。一体事故はどうなったのでしょうか。私、記事の日か翌日に住所を元に斎○さんのお家へ出向き、事故のお車を自分で見てくる事に決めた。それでもし斎○さんのお車の修理が終わっていたら、本当にこの事故は無かった事、夢の中の出来事にします。




ではとにかく斎○さんのお車の様子を自分の目で見てこよう。