遠江掛川藩の箱根関所の通行手形 カテゴリー: 古文書 No. 997 2017-10-29 11:09:51 | 古文書 内容は「覚え」で始まり、遠江掛川藩が発行した箱根の関所あての、通行手形と思われます。勿論!ちゃんと読めませんが、太田備中守家老が発行して掛川から東京屋敷へ武井某の家内が五人で男が三人と女が二人と書いてあるのでしょうか、相変わらず分かりません。すいません。 なお、当時の掛川藩主は第七代の太田資美ではないかと存じます。なお箱根の関所は明治二年まで存在しました。この古文書は箱根関所としては最後の時期に用いられた手形ということになります。 #コレクション « 唐子・唐草文更紗の小裂 カ... | トップ | 電蓄などの通販のカタログ「... »
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