その他の金属製品>戦争中>バッジ>隣の一字>隣組でしょう
いつもの思い付きで書いておりまして、間違いかもしれません。どうして手に入れたのか全く分かりません。一山いくらの安物に同じ物が3個入ってございました。要はいつものことで何か古い物があれば何でも買いたい、オバーさんのパンツでなければなんでも古ければいいんです。
隣組は戦争中の地域の相互監視組織でございました。監視し合うのは大変なことでございます。ただし助け合いの組織でもありました。それにいたしましても、このようなバッジが必要であったのかということは問題として残りますねえ。裏には何の文字も入っておりませんので大量生産された御品と思います。なお隣組制度は昭和15年に開始されておりまして、当時はまだ物資もほどほどあったのでしょう。
どうでもよい話: part8
アメリカの日本嫌いはものすごいものがございます。その理由といたしましてはアメリカは人工国家でございまして、日本のように同一民族で永い豊かな伝統を誇る国とは正反対の国だからです。そのせいか近年のかの国の国体の乱れはものすごく、前大統領への追撃などを見ておりますと、隣の国のようで、ほぼ内戦に近いと感じられほどでございます。
日本人は日本の良い点をよく理解してその美点を後世に伝えていくことが大切と思っております。どーしたの今日は〇▼×ΓΩΦガーガーガー。