ちゅん太「え?えーっと…」
ちゅん太「うーんと、僕なにか悪いことしたのかなぁ…?」
ちゅん助「やあ、ちゅん太くん、難しい顔してどうしたの?」
ちゅん太「ああ、ちゅん助くん!ちょっと聞いてくれる?」
ちゅん助「うん、なになに?悩みごと?」
ちゅん太「そうなんだよ、なんかね、さっきカラ子に怒られちゃってさ…」
ちゅん助「なにーー!?カラ子に?なんて!?」
ちゅん太「お水が少ないから水浴び出来ないとかなんとかってさ…」
ちゅん助「お水が少ないだって!?」
ちゅん太「そうなんだよ、お水ないのは僕のせいじゃないとおもうんだよね…」
ちゅん助「そうだな、それにまだお水あるじゃん」
ちゅん太「だよね?なのに、れんたいせきにんとか言われてさぁ…」
ちゅん助「なにーー!あいつ、れんたいせきにんなんて言ってたのか!?」
ちゅん太「そうなんだよ、ねえねえ、れんたいせきにんって、どういう意味?」
ちゅん助「うーんとね、僕もわかんない…」
ちゅん太「ガクっ…」