ウクレレの練習はする人は毎日可成りします。
人が静止しようが、、早朝から深夜迄、、時間さえ有ればするそうです。
当然、ある程度の期間が過ぎて行くと可成り音がよく成って上手に成っています。
じゃ、自分はどうかと言えば練習はあまりしません。
しかし、気が向くと心がけて弾く事にしました。
何気なく、タブ譜だけを追って憶えていると、とんでもない落とし穴に気がつかない事が有ります。
そんな時に、音符を見ても気がつきません。
コードを見てください。
タブ譜では印が付いていると、そこだけを押さえて弾いていませんか?
無理が無ければコードの他の音も押さえて鳴ってもいい様に運指を考えたりしていると、可成り違う音で弾いている事に気がつきます。
ウクレレのチューニングも出来る限り正確でないと、和音が合いませんのでソロでは不況な汚い音に聞こえてしまいます。
写真は、昔に子供が使っていた作り付けの本棚です、、整理のため出来るだけ要らない物を捨てましたが、自分の大昔の楽譜も一緒に有りました。
息子が弾いたりしていた様ですが、もうぼろぼろでした。
ブリッジで結んだ弦が、腕に痛かったので線香を弦の先にあてたら丸まり痛く無くなりました。
らっきーは大体、昼寝しています。
扇風機は2台仕舞いました、、また来年の夏迄休暇です。
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出稽古の前日は、ウクレレの練習。
フラの前日はフラ。
タヒチアンドラムの前日はドラム。
さすがにいいかげんにしないとと思っています。
でも、どれもやはり好きなのでしょうね。
他にスチールやベースも弾いたり、、面白いですよ。
プロ級でなくとも、、色々やると楽しいです。
長袖を着ていてもひっかることがありませんし・・・・
1弦から巻いて、ずっと次の弦の下に通して行くと上に来ます。
4弦から巻いて下に向けるか。
何時もはウクレレに添って痛い事が無かったのですが。
ネックのねじれや曲がりを少しでも防ぐために1弦-4弦-3弦-2弦または1弦-4弦-2弦-3弦の順に張っていくのです。
この順序はツイスト式に限らずブリッジピン式でも結び玉式でも同様です。
ウクレレはわずか4本の弦ですが、ギターでもマンドリンでもこうすることでネックに優しいだけでなくチューナーにも掛けやすい順序なのです。
(もちろんワンサイドキー式のチューナーは別ですが。)
ツイストした端を次々に抱えていくブリッジでの張り方は1本だけの弦(特にローG)を張り替える場合に苦労します。
で、無意識に弦を結ぶと何時もの慣れた形に、、。
ブリッジでの弦を緩めるのはちょいと緩めて起こすだけで簡単です~。
アドバイスありがとうございます。
次は工夫してみます。