イングリッシュローズ。

薔薇を始める時に、初めて本物の薔薇と思って注文したのが、アンブリッジローズと言う英国の薔薇でした。
勿論、何の知識も無く育てやすくて香りも良くてと言う条件で注文したのです。

実を言うと、この薔薇ともう１本ツルバラを買ったのですが、それで終わりのつもりでした。
ところが来てみるとあまりにも綺麗で香りが良かった事が、その後集める気持ちに成ったのです。
　　
玄関に人をお迎えすると言う事で買ったので、この時は少し前にテラコッタの薔薇向きの鉢を先に別の店に注文しました。
これが、来てみて分かったのですが重いのです。

その結果、次からはテラコッタの鉢は止めました。
勿論、高いと言う事も有ります、、ヘタをすれば薔薇より鉢が高いなんて事もあります。
　
次に紹介するのは、シャルロットオースチン、、黄色の薔薇です。
　　　 
この薔薇は、セールで買ったのですが輸入の苗で少し高かったのですが、綺麗な黄色の大きな薔薇が咲きました。
将来が楽しみですが、この薔薇も鉢植えにして玄関に置いています。
黄色の物を入口に置くと縁起がいいとか、、、それで選んだのですが気に入っています。

◯　少し前に書いておきました。
イングリッシュローズは、何となく格調高く、、昔からある薔薇と言うイメージに近いです。