OVA「戦場のヴァルキュリア３ 誰がための銃瘡」プレミア上映イベントに行って来た

あたったので行ってきました。中村悠一さん、遠藤綾さん、浅野真澄さんのトークショートークショーから始まり、本編上映。再度、遠藤綾さん、浅野真澄さん（中村さんはお仕事の都合により前半のみ）と監督、演出の方を交えトークショートークショーの流れでした。



ヴァルキュリア自体、PS3のゲームはとても楽しみました。3はまだやっておらず、とりあえずリエラがかわいいけど、アニメ化はどうなのと思ってましたが本編なかなか、重苦しくて面白かったです。第7小隊は、キャラのせいなのか、ほんわかしていたのがうって変って、第422部隊はゲリラな感じがしてイイっす。ババァの対戦車兵ってのがなんとも。弾無し戦車とかね。

トークショー自体は、見所や、気に入った台詞などをトークされてましたね。

遠藤さん「あっ　ニュートリング」
浅野さん「7の言う事に間違いはない」
中村さん「作戦を伝える」
だそうです。

ちなみに、女性人2人からするとクルトはどうかという質問には「声がいい」そうです。

監督「爆発だらけになった。かわいいキャラ描けるとスタッフも発散できるけど、爆発だらけじゃーね。破片入れてとか言われるし。弾の装填が面倒だからマシンガンにしてくれとか。」

そんな感じで、予定通り2時間きっかり。遠藤綾さんなみのサバサバっとした感じでしたが、久しぶりのイベント楽しかったな。プレゼントは外れたぜ。

頂いたクリアファイル


＜過去記事＞
ワンフェス2011冬に行ってきました
東京ゲームショー2010へ行って来た