からすの巣

第2章
子犬にして家族を手玉に取る魔性の女ライラ
ライラの成長とフレーミーの思い出、生活をポツポツ綴ります

『ブラスト』エンターテイメント

2014年08月25日 14時42分54秒 | お出かけ

姪っ子に誘われて『ブラスト』を観に東京国際フォーラムへ

初めてみる国際フォーラムは田舎者には感動すら覚えますね

~ マーチングバンドやドラム・コーのエンターテインメント性を高めた、視覚と聴覚を刺激する迫力のステージ「ブラスト!」シリーズ。2001年にブロードウェイに進出しトニー賞とエミー賞の二冠を達成、そして2003年夏の日本初上陸以来、その人気は不動のものに。「ブラスト!」ではパフォーマーたちが12種類以上の金管楽器と51種類ものパーカッションを駆使し、常識では考えられない超一流の動きを繰り広げる。そしてビジュアルアンサンブルと呼ばれるフラッグやサーベルなど様々な道具を操るダンサーたちは、激しく、かつ華麗に観客を魅了する。彼らの奏でる様々なジャンルの音楽は、巨大なセットと鮮やかな照明演出とが合わさり、最高のエンターテインメントを生み出す!  HPより抜粋

芸術や音楽には無関心な私でも臨場感溢れるステージに興奮!

そして何より、ステージ前のおいしいブランチと、余韻を語りあいながら近くのテラスで頂いたグラスワインが、感動を一層盛り上げてくれました


写真はありませんが、前日は映画「思い出のマーニー展」を江戸東京博物館で鑑賞。←マーニー展を見るために急きょ、前週に映画鑑賞

こちらも行き届いた館内サービスと夜の鑑賞で気分も最高!←ほとんど貸切状態 夏休みなので昼間だったら大混雑だったかも


日中はゆりかもめに乗ってみたいと言っていた娘のリクエストでお台場へ

ここではスーツケースが壊れて慌てて買い直したり、持っていたジャケットを紛失したりと、珍道中丸出しでしたが、娘と二人での観光はそれすらも楽しい思い出と言っておこう

写真はランチばかりですが、夜は姪っ子お勧めのイタリアンバルへ

今回も『ブラスト』鑑賞は表向き、実は食い倒れの旅でした



コメント (7)
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