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かっぱ堂。

こころにうつりゆくよしなしごとをそこはかとなくかきつくればあやしうこそものぐるほしけれとかなんとか。

市馬・喬太郎 二人のビッグショー in 大阪 vol.6(仮)

2008年06月22日 23時17分18秒 | 愛と笑いの夜
ああ、もう6回目。皆勤賞なんだけど、これで最後かな。

2008.6.22
市馬・喬太郎 二人のビッグショー in 大阪 vol.6
トリイホール

本日の演目。

 雀喜  :「遊山船」
 喬太郎 :「寿司屋水滸伝」
 市馬  :「らくだ」
       ~中入り~
 市馬  :「芋俵」
 喬太郎 :「錦木検校」

「錦木検校」を生で聴けたー。でも、錦木のキャラが前半と後半で繋がらないんだよなー、僕の中でね。それよりなにより、市馬師匠の「らくだ」よかったー。先週のアレにぶつけたのかなんて、ちょっと勘ぐっちゃった。
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桂小米朝十番勝負【その九】(仮)

2008年06月16日 23時12分35秒 | 愛と笑いの夜
その差、歴然。

2008.6.16
桂小米朝十番勝負【その九】@そごう劇場

本日の演目。

 歌之助     :「桃太郎」
 小米朝     :「稽古屋」
 喬太郎     :「竹の水仙」
      ~中入~
 喬太郎・小米朝 : トークコーナー
 小米朝     :「らくだ」

小米朝師匠は、「稽古屋」みたいな線を押す方がいいんじゃないかなーと、個人的には思うです。勝手を言うと、トークとか、テレビとか、しばらく止めた方がいいんではないかと。こればっかりは、正蔵師匠を真似てね。

喬太郎師匠の「竹の水仙」は、鉄板ですなぁ。関西でもイケる。
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柳家喬太郎 名演集 1&2(仮)

2008年05月25日 23時04分08秒 | 愛と笑いの夜
喬太郎師匠の新譜をゲト。

・「柳家喬太郎 名演集1 寿限無/子ほめ/松竹梅」
・「柳家喬太郎 名演集2 金明竹/錦木検校」

1の方は、前座話集なんだけども、3本を構造化してるのがすごい。ギリギリだけど、すごい。

2の方は、聞き所は「錦木検校」なのかもしれないけども、実は「金明竹」なのかも。どこかで苦手と言われてた、言い立てを気張ってはるのがいいね。




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柳家喬太郎 名演集1 寿限無/子ほめ/松竹梅
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柳家喬太郎 名演集2 金明竹/錦木検校
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立川志の輔独演会(仮)

2008年05月24日 23時58分20秒 | 愛と笑いの夜
具合がいいなぁ、国立劇場の席は。

2008.5.24
立川志の輔独演会@国立文楽劇場

本日の演目。

 志の春 :「粗忽の釘」
 志の輔 :「バールのようなもの」
       ~仲入り~
 英華  : 女道楽
 志の輔 :「柳田格之進」

「バールのようなもの」みたいな、素直さと愚直さの絡まるお話しは、志の輔師匠の得意技だね。楽しいけど、どこか深いところで身につまされてしまう気がします。「柳田格之進」は、いいお話しなんだけど、どうも番頭のキャラがしっくりこない。僕だけなのかな。


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喬太郎落語秘宝館4

2008年04月13日 23時43分29秒 | 愛と笑いの夜
これも、入手してからだいぶ経ってしまいましたが、ちょいと感想などなど。

 ・「喬太郎落語秘宝館4

一席目の「すみれ荘二○一号」は、いわずとしれた、喬太郎師新作の代表作ですね。思えば、畏友某さねさんと初めて末廣で聞いたのも、この噺でした。そんなこんなで、思い出深い噺ですが、この録音も良いです。正直なところ、以前のCD(キングレコードのヤツね)と比べて、ワザオギさんが言うほどには極めつけな感じはしませんけれども、マクラの同じギャグが年を経て洗練されている感がありました。個人的には、冒頭の白鳥師ネタも良いです。もちろん、本編も楽しい。先を知っていても、笑えます。ヨシカワさんのキャラが好き。「...笑ってもいいんだよ」。

二席目の「いし」は、一風変わったダイアログですけれど、独り語りな故に、精神的に追い込まれていく感じが(言い方は悪いけれど)楽しめる噺でした。前にも書きましたが、モチーフが、村上春樹のある短編と同じなのも、面白いところ。まぁ、良くあるといえば良くあるモチーフかも知れないけれど、それをどう広げるか、どう決着させるか、そこに落語的感覚が潜んでます。小説との対比ということでは、やはり前に書いた「赤いへや」にも通じるかと。



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※ワザオギさんのCDはAmazonさんで扱ってないので略。

キング落語名人寄席 すみれ荘201号室/夜の慣用句
柳家喬太郎,田中ふゆ
キング
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柳家喬太郎落語集 アナザーサイドvol.1

2008年02月11日 01時59分35秒 | 愛と笑いの夜
入手したのは昨年中なんだけど、一応感想を書き残しておくことにします。

 ・「柳家喬太郎落語集 アナザーサイドvol.1」

一席目の「東京タワー・ラヴストーリー」は、正直今ひとつ。階段昇りの辺りとか、面白い所はあるんだけど、噺全体としては、残念ながら僕にはピンと来ませんでした。でも、マクラで「突発事故」を織り込む辺りは、「秘宝館」の最初(虫)ともちょっと似た感じで、喬太郎師らしいなぁと。

二席目の「赤いへや」、これは正直ツボでした。このゾクッとする感じ、話芸たる落語の凄みの一端を確実に感じさせてくれるものだなぁ、と。語り手の落語の師匠の、正気とも狂気ともつかぬ感じは、以前に聴いた「死神」に通じるところも、全然違うところもあったりして、色々と味わえました。で、実はその勢いで、乱歩の原作本も買って読んでしまったのですが、元の味わいと喬太郎師匠のアレンジとがよりはっきり見えてきて、さらに楽しめました。確かに、あれはあーでないとなぁってことですよね。

余談ですけど、久しぶりに読んだ乱歩さん、思いのほか良かった。もうちょい読んでみようかなぁ、なんて思っている次第です。



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市馬・喬太郎 二人のビッグショー in 大阪 vol.5

2008年01月27日 23時23分21秒 | 愛と笑いの夜
連チャンだって朝移動だって、聴くんだぁ、僕ぁ。

2008.01.27
市馬・喬太郎 二人のビッグショー in 大阪 vol.5
トリイホール

昨晩の興奮も(酔いも)醒めやらぬままに、なんとか宿を朝一で起き抜けたかっぱ堂。、一人のぞみに乗り込んで、大阪へと引き返したのでありました。いつもだったら日曜も遊んで帰るんですけれども、今回はそれができぬ事情があった! ていうか、翌日も落語だっての!!

ということで、本日の演目はこちら。

 由瓶  :「狸賽」
 市馬  :「厄払い」
 喬太郎 :「稲葉さんの大冒険」
       ~中入り~
 喬太郎 :「仏馬」
 市馬  :「二番煎じ」

前座の由瓶さんは、鶴瓶師匠のお弟子さん。「なんでここにいるんだろう」ってくらいの緊張のされ方でしたけれども、噺が始まった後は、良い調子に。サゲはちょっとわかりにくかったかも。

市馬師の一席目。「与太郎」って名前ほど与太郎にぴったりなものはない、なんてなマクラを絡めつつ本題へ。市馬師匠の与太郎の、ヌボーッとした感じは好きです。でも、この噺に限らずですが、落語の与太郎は、馬鹿者と言われつつも、折々で鋭いところがあるからまた面白い。

喬太郎師の一席目。バレンタインデーとホワイトデーを散々毒づいてのマクラだったので、こらぁ「白日の約束」かと思ったらさにあらず。圓丈師匠がさん喬師匠のためにこしらえたというお噺でした。生真面目なサラリーマン稲葉さんが、駅前で風俗店のティッシュを貰ったところから始まる物語は、中盤あたりで犬を連れたおじいさん(すごいキャラ立ち!)が出てくる辺りから一気にヒートアップ。ある意味、予想外の終盤でありました。後の方で喬太郎師匠自ら言われていたように、「あの噺を師匠(さん喬師)がやってたらしんですが...どんなだったんでしょう?」と、激しく興味をかき立てられたのでした。

中入り後、喬太郎師匠の二席目。古い噺で、あまり他にやる人はいないということでしたが、機転のきいた面白い噺でした。馬主さんの東北風な訛りも良いアクセントで、関西ではかなり新鮮だったのではないかなと。でも、サゲがちょっとわかりにくかった。その場ではよくわからなかったので後で調べたりしたんだけども、実はそんな深い意味ではなかったようで。そうそう、後で市馬師匠が「(喬太郎師の二席を受けて)動物を木に繋がせたら日本一の噺家だ」と評しておりました。:-)

本日のトリ、市馬師の二席目。ここで、昨日の某さねさんのマクラでも聴いた「火事の親子」が、市馬師匠のマクラにも登場! ひょっとして...と思って聴いていましたが、ネタまでは同じではありませんでした。ただ、今の時期にはぴったりな、鍋が恋しくなる噺でありましたよ。番小屋で酔いの回った後にはみんなが歌いだす「サービス」もあったりして、市馬師の芸をたっぷり味わえる一席でありました。

てな感じで、とんぼ返りの甲斐がありまくりの会となったのでありました。次回はまた6月だそうです。さすがに次は厳しい...かもなぁ。
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第四回○o○○寄席

2008年01月26日 23時09分57秒 | 愛と笑いの夜
毎度お馴染みの第四回!

2008.01.26
第四回 新春○o○○寄席@都内某所
#今回も諸事情により伏せ字にて失礼。

我が畏友某さねさんの落語会も、今回が四回目。2006年の盆から始まって、新春ー盆の季節興行も板についてきた感じ。お店の方々はもちろんですけれども、なにより、ごっつい忙しい中でも稽古を続けて高座に上がられる某さねさんの努力には頭が下がる思いです。いや、芸に対して言うコメントではないんだけども、今回は言わしておいていただこう。

というところで、今宵の演目はこちら。

 第一部
  某さね     :「火事息子」
  お店のママさん : 踊り「祝い酒」
 第二部
  某さね     :「蝦蟇の油」
  某さね     :「強情灸」

今回はなんと三席! その場アンコールからではありましたけれども、それはそれ。こらぁもうね、独演会状態ですな。次回は某風亭に前座をさせよう。約束の「道灌」だぞぉ、この野郎。

肝心の噺の感想。勝手言うのでテキトーに流してください。>某さねさん

一席目。すごく良い噺で、適度に笑いも入って楽しかったんですけども、幾分マクラが長かったように思いました。確かに「臥煙」がどんな存在かは噺の前提ではあるんだけども、もうちょっと割り切ってもよかったんではないかなと。「臥煙」が「身を落とした」と思われる存在であることと、その風貌の特徴ぐらいまでが、聞き手の限度かなぁ。それで浮かせた時間は、サゲ前の親子対面の場面に使うと良いのかも。

二席目。勢いでやった、ってお話しの酔っぱらいですけれども、なかなかに良い感じでしたよ。呂律のまわらなさ具合が噺の肝だと思うので、前段のシャキッとした口上からの落差にビシッと効いてました。

三席目。こちらも短く、分かりやすく笑わせる噺ですね。てんこ盛りのお灸が徐々に効いてくるところをバシッと聴かせていただきましたよ。今度は紅潮する顔芸も併せて、是非。

最後にもう一つ、これはなんとなくの思いつきですが、次回は、第一部で二席、とかどうですかね。最初に軽い笑える噺(今回の二、三席目みたいなの)を持ってきて、二席目に本命、みたいな。まあ、ほんとなら、前座登場なんでしょうけどね。あ、だから、あれだ、某風亭。やはり君の出番。

そんなこんなで、今回もたっぷりでありました。もちろん飲んだ食べたりも含めて、ね。あ、あのチーズがごっついんまかった!

ささ、次回も楽しみにしておりますぞ。
Comments (3)
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SWAクリエィティブツアー大阪公演

2008年01月14日 23時35分13秒 | 愛と笑いの夜
「たかし」、再び。

2008.01.14
SWAクリエィティブツアー大阪公演@ワッハ上方 ワッハホール

ということでね、今年の聴き初めは、昨年9月に聴いたSWAの公演を、今度は大阪で聴くこととなったのでありました。昼夜二回公演だったんですけども、今回は初回にて参加となりました。しかも、最前列の、ほぼ中央!

ということで、本日の演目はこの通り(前回に同じ)。

「明日の朝焼け」
 ~「たかし」11歳から退職までの物語。~
 白鳥  :「恋するヘビ女」...小学校の卒業前夜
 昇太  :「夫婦に乾杯」...結婚して7年目
 彦いち :「臼親父」...日々は過ぎ40半ば
 喬太郎 :「明日にかける橋」...還暦を向かえ定年退職

今回は、某さね氏にお送りした雑感から転載させていただきます。
※ネタバレっぽいので、気にされる方はここで止めておいてください。

----------ここから
  • 今回も休憩はなし。冒頭は4人で登場し、SWAの紹介、各自自己紹介、前回大阪でSWA公演をした時の話しなど。神田三陽さんはやはり退会したようですね。昇太師匠が言ってました。で、オープニングのビデオを前の晩一生懸命作り直したのに、Macから書き出しできず、今回も前のままでした。
  • 一席目、白鳥師。やはり、良くも悪くもヘビ女でしたね。クスグリ含め受けは良かったと思いますが、心なしか、アッサリ気味でした。それと、前回聴き逃しただけかもしれませんが、後段に繋がるフレーズが、何気に入っていました(「ネーミングセンスが悪い」とか「人生には一度くらい昔話みたいなことが起きる」とか)。
  • 二席目、昇太師。今回改めて思ったのですが、単体ネタとして十分面白いんだけど、1/4として聴いた時には、少し浮いてる気がしてしまいました。ラストに続く「赤いちゃんちゃんこ」の縫い始めはいいにしても、「隅っこ酒」の命名者がはっきりしなかったり、他の全編で引っ張るヘビ女が少しも出てこなかったり。なんかもう少しやりようがあるんじゃないかと思ってしまいました。
  • 三席目、彦いち師。臼親父、今回も良かったです。特に、冒頭の奥さんのキレ具合が何ともいえません。サゲ前の再登場の時の豹変ぶりを聴いていると、どこか、喬太郎師の「竹の水仙」のおかみさんのような造形にも感じました。余談ですが、四人の中で、彦いち師が最も関西に馴染みがないようです。その分、ワッハ上方のお客さんには新鮮だったのではないかなと。ちなみに、他の三人は(白鳥師も!)最近割と大阪に来ているようで、最後にたくさん宣伝してました。
  • トリは、喬太郎師。赤いちゃんちゃんこ(代わりの着物)で登場するところから最後まで、グイグイ客席を引き込んでいくパワーは今回も見事でした。そんな中、ちゃんちゃんこから背広(代わりの羽織、帯の背中側に挟んであった)に着替えるところで、客席から「おぉ」と感嘆の声があがった時には、「演出に頼るな!話芸で勝負しろ!柳家だぞ!」と、本音ともつかぬ一喝をたかしにさせて、笑いに変えてみせたりも。でも、その気合いの続きでは、たかしと藤川の会社酒場での会話で上下(かみしも)おがかしくなってしまったり(でも、これもクスグリに変えてた)、たかしの出身地が白鳥師と違ってたり(白鳥師は新潟、喬太郎師は青森)のは、公演全編の完成度という意味では、ちょっと惜しかったかなぁと感じました。
----------ここまで

そんなこんなのSWA大阪公演、二回聴いても新たに笑える、良い会でありました。この勢いで、1/27のビックショーも聴きに行かなあかんかなぁ。

...いやいやその前に、某さねさん、出番です。
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'07 今年のまとめ

2007年12月31日 23時53分57秒 | 愛と笑いの夜
落語に浸かり始めて三年目、今年もしっかり堪能させていただきました。ありがたいなぁ。ということで、今年のうちに(?)、ビシッとまとめておきましょう。

2007.01.20
 第二回 新春○o○○寄席@都内某所
2007.01.28
 市馬・喬太郎 二人のビッグショー in 大阪 vol.3@トリイホール
2007.03.12
 春風亭昇太独演会「オレスタイル Vol.8」@ワッハ上方ワッハホール
2007.04.21
 第2回 東西笑いの喬演@ワッハ上方ワッハホール
2007.06.17
 吉本新喜劇@なんばグランド花月
2007.06.24
 市馬・喬太郎 二人のビッグショー in 大阪 vol.4@トリイホール
2007.07.27
 池袋演芸場7月下席(昼の部)
2007.08.25
 第三回 納涼○o○○寄席@都内某所
2007.09.23
 SWAクリエィティブツアー~第二章~@新宿明治安田生命ホール

昨年と回数的にはだいたい同じだけども、○o○○寄席と二人のビックショーが定番化したのが特徴かな。後は、寄席も一度は押さえてるし、新たにSWAも聴けたして、まずまずのラインナップではないかと。ただし、その分というわけでもないけれど、いろいろあって志の輔師と昇太師の独演会に全然行けなかったのは無念なり。来年は是非何とかしたい次第であります。

てな野望を抱きつつ、今年は締めくくり。来年の聴き初めは...1/14。SWA大阪公演にて、「たかし」との再会から、スタートです。
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