昨日は久しぶりに友達に連絡を入れました。
そろそろランチでも食べに行かない?と、誘ってみました。ここはもうずっと感染者ゼロ地域なので。
でもきっと私たちが動くのは月末か、もしかしたら来月かも知れません。「行こうね〜♪」と、言ってからが長い!
こーして気軽にライン出来たり、ランチに誘ったり出来る友達は極わずかしかいませんが、無理して付き合いを広げるより、今のままの方がいいと感じています。
あ、相手が男性だと話は別です。
異性という存在は、また別物なのです。
一時期は、誰からも声がかからず、自分は友達を全員失ったんじゃないかと思いました。
とてもショックを受けました。
その時、気持ちを落ち着かせ、会って喋りたい人は誰か考え、その人にダメ元で自分から連絡を取ってみました。
すると、拍子抜けするほどいつも通りの返信があり、その時、友達とのコミニュケーションの取り方を改めて知った気がします。
会っても嫌な気分になる人も、その頃に縁を切りました。
嫌味を言ってきたり、攻撃するような口調、私をおとしめてニヤニヤしてるあの顔を見た時、決めました。
自分にそんな事をしてくる人を何故それまで許してたかと、今では思います。
異性という存在は不思議ですね。
相手が男性だと、高揚感を得られるのです。
女友達のように、喋ってて楽しくて気分が上がる、のとはまたちょっと違う。
女友達といると、ただひたすら楽しい。
涙が出るほど笑い転げる時間は、本当に楽しい。
男性といる時も、こんな風になれたら最高だろうな。