肝臓が心配だったけど、
健康診断の結果は、オールAでした。
カオリです。
***
ある程度自分撮りに慣れたアナタは
そろそろ自分を愛し始めていますね?
片腕を伸ばしての自分撮りには限界があります。
カメラとの距離。。。
それを補い、世界を広げてくれるのが「鏡」です。
(タイマーやズーム機能を使う手もありますが、それはここでは置いといて)
鏡のある場所はたいてい明るいものです。
飲食店の化粧室の鏡などはその限りではありませんが、
気分が良く、且つおしゃれをしている日なら、
そこは自分撮りにふさわしい場所と言えるでしょう。
ここでも、光や角度は充分に計算してください。
大きな鏡を使えば、
カラダ全体を写すことができます
いつも使ってる鏡でリラックス
片手では入りきらないお耳まで
その他、後姿など工夫次第でバリエーションが広がります。
鏡を使った自分撮りでは、光や角度はもちろん、
カラダ全体を使ったポーズや衣装、背景まで計算して写すことができますから、
表現者としての自分を発見するのも良いでしょう。
鏡を使った写真に自信が持てるようになったら、次のステップへすすみましょう。
自分撮りのススメ (中級編)へ・・・
健康診断の結果は、オールAでした。
カオリです。
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ある程度自分撮りに慣れたアナタは
そろそろ自分を愛し始めていますね?
片腕を伸ばしての自分撮りには限界があります。
カメラとの距離。。。
それを補い、世界を広げてくれるのが「鏡」です。
(タイマーやズーム機能を使う手もありますが、それはここでは置いといて)
鏡のある場所はたいてい明るいものです。
飲食店の化粧室の鏡などはその限りではありませんが、
気分が良く、且つおしゃれをしている日なら、
そこは自分撮りにふさわしい場所と言えるでしょう。
ここでも、光や角度は充分に計算してください。
大きな鏡を使えば、
カラダ全体を写すことができます
いつも使ってる鏡でリラックス
片手では入りきらないお耳まで
その他、後姿など工夫次第でバリエーションが広がります。
鏡を使った自分撮りでは、光や角度はもちろん、
カラダ全体を使ったポーズや衣装、背景まで計算して写すことができますから、
表現者としての自分を発見するのも良いでしょう。
鏡を使った写真に自信が持てるようになったら、次のステップへすすみましょう。
自分撮りのススメ (中級編)へ・・・
自分の顔を直視するのが嫌なボクは
自分撮りが無理なコトに気付き始めました…
鏡で自分の顔を直視出来ません…笑っちゃう…
いっつも眼鏡のカオリンにはドキドキします。
龍崎の携帯にも、入り込んでるカオリンが入ってます♪
台湾の写真が一番気に入ってます☆
自分ジャンキーとしたことが気づきませんでした。
っていうかこのシリーズには1番不似合いな客層「おっさん」なんですけどね、わたし...。
なんで嫌なの?
カオリはどんな風に見られてるのかとっても気になるので
おうちに帰ってから、気になる自分の表情を鏡の前で
再現したりしているよ(←かわいそうな子だね)
台湾の写真は手間がかかってますからね。
変身ですし(笑
自分撮りは毎回真剣勝負なんですよ。
顔は笑ってるけど、心は燃えてるんですね。
自分ジャンキー仲間ですね。
いや、「ちょいモテ」に自分撮り画像は必須ですよ。
そして、ちょいモテオヤジは最強です。
その前に・・・オヤジってなんか目安あるんでしょうかね?
オバチャンも。